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2019年5月17日のブックマーク (4件)

  • 年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま 女性 34歳 東京都 派遣社員 〈理想の結婚相手〉 年収1千万円以上。最低でも正社員。 2007年の朝日新聞の新年連載「ロストジェネレーション」の1月8日付の記事は、こんな書き出しで始まる。主人公は、高年収結婚相手を望む当時34歳の女性。見出しは「難婚世代」だ。みんな結婚するのが当たり前だった時代は終わり、一生独身も珍しくなくなった。不安定な働き方が増え、経済的な余裕がなくて結婚したくてもできない。ロスジェネはそんな変化に直面していた。 それから12年。46歳になった女性はいま、関東地方に暮らし、中小企業でパートとして働いている。 40歳のときに年下の男性と結婚していた。友人らの飲み会で知り合い、誠実な人柄に引かれたという。年収は1千万円以上ではないし、正社員でもなかった。 「自営業をしていて、話しぶりから真面目で誠実そうな感じが伝わってきました。『この人となら』という

    年収は最低1千万円…婚活女性の12年後「離婚したい」:朝日新聞デジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/17
    “生きていくすべとして、結婚に駆られて焦っていたのかもしれないと、いまは思う。「『結婚を夢見る夢子ちゃん』だったのかもしれませんね」” 女が上昇婚を望む理由は①生活②世間から植え付けられた幻想③子ども
  • 暴力恐れ、助けられなかった=母なぎさ被告-小4女児虐待事件初公判・千葉地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「暴力を受けると思った」。 千葉地裁で16日に開かれた小4女児虐待事件の初公判で、死亡した栗原心愛さん=当時(10)=の母なぎさ被告(32)は、夫の勇一郎被告(41)からの暴力を恐れ、助けられなかったと証言した。終始、背中を丸めてうつむき、質問にも力ない声で答えた。 なぎさ被告は、茶色の髪を肩まで伸ばし、黒縁眼鏡に茶色のニット、黒のズボン姿で入廷。裁判長に起訴内容について問われると、20秒ほど無言で立ち尽くした。「いかがですか」と再度問われると、「間違いありません」と小声ではあるものの、丁寧に答えた。 検察側の証拠調べでは、「(心愛さんに対して)申し訳なく、気持ちを踏みにじってしまった」「しつけの範囲を超えた虐待だった」などと反省する供述が明かされた。 弁護側の証人尋問では、なぎさ被告の母親が出廷。同被告が千葉県野田市に住み始めてからは連絡を取っていなかったと証言し、「連絡すると、(勇一郎

    暴力恐れ、助けられなかった=母なぎさ被告-小4女児虐待事件初公判・千葉地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/17
    “被告人質問では、虐待する勇一郎被告に対して、「これ以上やらないで。通報する」と話したが、胸ぐらをつかまれ押し倒され、口の中に膝掛けを入れられたと証言した” 最初に母親へのDVを阻止するべきだった。そし
  • 容疑者に突進して死亡、生徒の葬儀に大好きだった「ジープ」が集結(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米コロラド州の学校で起きた銃乱射事件で、容疑者を阻止しようとして命を落とした男子生徒の葬儀が、デンバー郊外の教会で営まれた。会場周辺の道路は、この生徒が大好きだった「ジープ」の車で埋め尽くされた。 死亡したケンドリック・カスティーヨさん(18)はとにかくジープが大好きで、お金を貯めて自分の愛車を購入していた。それを知った地元のジープ愛好家団体「コロラド・ジープ・ガールズ」がカスティーヨさんに敬意を表し、遺族を教会まで先導した。 同団体がソーシャルメディアに掲載した呼びかけでは、800人以上の「ジーパー」が、車列に参加すると表明した。 「地域社会の人たちが集まって、できる限りのサポートをしたいと思った」。同団体創設者のキャサリン・ファナロさんはCNN系列局のKCNCにそう語る。「これほど大きくなるとは思わなかった。ジーパーだけでなく、四駆車の愛好者なども、参加したいと言ってくれた

    容疑者に突進して死亡、生徒の葬儀に大好きだった「ジープ」が集結(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/17
    “授業中に銃を抜いて発砲を始めた容疑者を止めようと、カスティーヨさんが突進して命を落とした。ほかの3人の生徒も容疑者に飛びかかり、銃を奪って取り押さえた”
  • 「服脱げ。5、4、3」できず頭に冷水 心愛さん母供述:朝日新聞デジタル

    千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が虐待死したとされる事件で、傷害幇助(ほうじょ)の罪に問われた母親、栗原なぎさ被告(32)の初公判が16日、千葉地裁(小池健治裁判長)であった。 公判で検察側が読み上げたなぎさ被告の供述調書によると、父親の勇一郎被告(41)の虐待は昨年末からエスカレートした。大みそかの頃、風呂場で「ドン」という音がして駆けつけると、心愛さんの両まぶたがはれあがり、右のまぶたが切れていた。年越しそばをべた時には「もっとおいしそうべれないか」と勇一郎被告が言い、心愛さんは箸が止まってそれ以上べられなくなった。その罰として風呂場にずっと立たせ、倒れ込むまでスクワットをさせた。 インフルエンザにかかり、1月21日から自宅にいた勇一郎被告は「存在自体が嫌」と心愛さんを疎んじ始める。22日午後10時ごろ、「壁に向かって立っていろ」とリビングの隅に心愛さんを立

    「服脱げ。5、4、3」できず頭に冷水 心愛さん母供述:朝日新聞デジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/05/17
    “大みそかの頃、風呂場で「ドン」という音がして駆けつけると、心愛さんの両まぶたがはれあがり、右のまぶたが切れていた。”