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2019年12月17日のブックマーク (4件)

  • 「歩きスマホ」体当たりで不起訴 傷害容疑の男性 東京地検(時事通信) - Yahoo!ニュース

    歩きながらスマートフォンを操作していた女性に体当たりし、けがをさせたとして傷害容疑で逮捕され、釈放された男性(49)について、東京地検は17日、不起訴処分とした。 理由は明らかにしていない。 地検や警視庁によると、男性は6月25日朝、東京メトロ千代田線二重橋前駅のホームで、「歩きスマホ」をしていた30代女性に体当たりするなどし、胸部に約3週間のけがをさせた疑いで、9月26日に逮捕された。 男性は同駅通路で歩きスマホをしていた50代女性に対しても同様の行為をしていたとして追送検されたが、共に不起訴となった。

    「歩きスマホ」体当たりで不起訴 傷害容疑の男性 東京地検(時事通信) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/12/17
    “男性は同駅通路で歩きスマホをしていた50代女性に対しても同様の行為をしていたとして追送検されたが、共に不起訴となった” 犯罪者男に甘い国、日本。
  • 一般歳出63.5兆円に拡大 20年度予算、社保費増で(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府は17日、2020年度当初予算案で、社会保障や公共事業などの政策に充てる「一般歳出」を63兆5千億円程度とする方向で調整に入った。19年度当初の61兆9639億円から約1兆5千億円増える。高等教育の無償化を含む社会保障関係費が膨らむことが主因。一般歳出に国債費と地方交付税交付金を合わせた歳出総額は過去最大の102兆円台後半に膨らむ。 【動画】首相「国民に申し訳ない」 一般歳出の増加は、大学などの高等教育無償化で約4800億円が必要なほか、10月からの幼児教育・保育の無償化の費用を通年で計上することが響く。高齢化で社会保障関係費は19年度の34兆593億円から35兆8千億円程度となる。

    一般歳出63.5兆円に拡大 20年度予算、社保費増で(共同通信) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/12/17
    “一般歳出の増加は、大学などの高等教育無償化で約4800億円が必要なほか、10月からの幼児教育・保育の無償化の費用を通年で計上することが響く” 本当に社会保障費?こいつらがやることは何も信用できない。
  • 「お答え控える」安倍政権の答弁、「悪夢の民主党政権」の4倍 12年105回が19年420回に | 毎日新聞

    参院会議で「桜を見る会」とその前夜祭を巡る問題について野党議員の質問に答える安倍晋三首相=国会内で2019年11月20日、川田雅浩撮影 最近の国会を見ていて、ふと気づいた。安倍晋三首相以下、閣僚や官僚までもが、野党などの質問に「お答えは差し控える」と、答弁や説明を拒む場面が激増しているのだ。「桜を見る会」の問題でも聞き飽きたこのセリフ、どのくらい発せられたか? 調べると「悪夢の民主党政権」(安倍首相)もかすむ驚きの実態が明らかになった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「説明拒否」の12パターン 国立国会図書館は、衆参両院の議事録をインターネット上で公開している。読者もパソコン、スマートフォンでご覧いただきたい。 国会で、政府が国会議員の質問について説明を拒む時、主に①お答えを差し控え……②回答を差し控え……③答弁を差し控え……――の3パターンがある。「コメントは差し控え……」もあ

    「お答え控える」安倍政権の答弁、「悪夢の民主党政権」の4倍 12年105回が19年420回に | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/12/17
    これはもう独裁政権でしょ。このままじゃますます格差が広がって人が死ぬよね。
  • 男女平等はまた後退 ジェンダーギャップ指数2019で日本は過去最低を更新し121位、G7最低(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    男女格差の大きさを国別に比較した世界経済フォーラム(WEF)による、「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」2019年版が12月17日に発表された。 【グラフで分かる】日男女格差 日は、調査対象となった世界153カ国のうち、121位(2018年は110位)。 過去最低の順位だった2017年の114位(同年の調査対象は144カ国)よりさらに下位となった。主要7カ国(G7)で最低だった。 【ハフポスト日版・泉谷由梨子】 ジェンダー・ギャップ指数は、経済・教育・健康・政治の4分野14項目のデータを元にして、各国の男女の格差を分析した指数。各分野での国の発展レベルを評価したものではなく、純粋に男女の差だけに着目して評価をしていることが、この指数の特徴だ。 4分野の点数は、いくつかの小項目ごとの点数で決まる。小項目を集計する際は、標準偏差の偏りを考慮したウェイトをかけている。 ただし、4分野

    男女平等はまた後退 ジェンダーギャップ指数2019で日本は過去最低を更新し121位、G7最低(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2019/12/17
    “日本は、調査対象となった世界153カ国のうち、121位(2018年は110位)。2017年の114位(同年の調査対象は144カ国)よりさらに下位となった” だと思った。当然でしょ。庶民から為政者までみんな女叩き大好きだもんね。