「大事なのは教育だ。性的に活発であることと結婚は同義ではないということを理解するのが重要だ」と、女性・子ども・高齢者省のクリシュナ・プラサド・ブサル(Krishna Prasad Bhusal)氏はAFPに語った。 カルキさんは、英慈善団体「VSOネパール(VSO Nepal)」による少女同士の支援プログラム「シスターズ・フォー・シスターズエデュケーション(Sisters for Sisters' Education)」に参加している。自分の経験を共有することで他の少女たちを助けられればとの思いからだ。