体毛を処理しない女性はなぜ日本で批判されるのか 私はロサンゼルスに住んでいます。ロサンゼルスには色んな人種や文化背景を持った人がいて、常識が日本と全然違うこともあります。 日本では女性はあらゆる体の毛を処理することが普通とされていて、私も長年毛を剃る生活を日本で送っていましたが、ロサンゼルスでは腕や脚の毛を剃らない人が結構いるのに気が付きました。 近年では脇毛も剃らないのがトレンドのようになってきて、脇毛を生やしている女性も見かけるようになりました。 私はめんどくさがりだし、肌が焼けやすい体質で肌が黒くて毛が目立たないのもあり、毛を剃らないことはすぐに普通になりました。 改めて日本に向けて情報を発信するときに、関係のない私の体毛についてつっこんで来る人の数の多さに驚きました。 「女としてありえない」 「女は毛を剃らなければ愛されないと思え」 まず”女として”という言葉に違和感があります。ロ
複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを本格化している。 【日本記者クラブで自筆のメッセージを示す周庭さん】 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日本でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。 周氏は18年の立法会(議
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