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2021年5月26日のブックマーク (2件)

  • 増加する「代理お見合い」 親同士だからこそ本音語れる? | 毎日新聞

    お見合いと言えば、一般的に男女人同士または両親同席で結婚を前提に初対面で会う場のことだ。しかし、近年は子の代わりに親同士が会う「代理お見合い」が増えているという。婚活サービスや結婚の形そのものが多様化するなかで、親同士はどのような思いを抱えて参加しているのだろうか。24歳独身の男性記者が、主催者の許可を得て会場を取材させてもらった。【池田直】 4月上旬、横浜市中区の会議場に壮年の男女が約40人集まった。開始が告げられると、氏名代わりの番号札を首から下げた親同士が我が子を紹介し始めた。 「我慢強い子なので、結婚生活でもうまくやっていけるんじゃないかと思ってるんですけど」。ある男性が息子の写真と経歴を見せながらそう話した。話しかけられた女性は「どうしても、娘の子どもが見たいと思ってしまったんですよ」と参加した理由をつぶやいた。話を終えた2人は、それぞれの子の情報が書かれた「身上書」を交換し

    増加する「代理お見合い」 親同士だからこそ本音語れる? | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/26
    気持ちが悪い…そういえば前、男余りの中国でも同様の見合いがあるって聞いたな。親同士で子どもにセクハラしてるみたいで無理。
  • 都立高合格点の性差「裁判耐えられぬ」 危機感足りない都教育界 | 毎日新聞

    是正措置前、合格ラインが男女で426点もの差があったケース。措置後はその差が87点に縮まった(東京都教委の内部資料より)=宮武祐希撮影 男女別に募集定員を設定している東京都立高校の入試で、女子の合格ラインが男子を大きく上回る状態が続いていることが毎日新聞が入手した都教育委員会の内部資料から判明した。過去には性別の枠を外した「合同定員制」への移行を模索した時期もあるが、実現していない。その背景に何があるのか探った。【大久保昂】 「(男女の合格ラインに)非常に大きな差が見られる。これで裁判になると耐えられない」 2019年6月6日、東京都庁で開かれた都立高校の入試制度を話し合う検討委員会で、委員の一人がこう訴えた。直近の入試の結果を分析した内部資料には、男女別定員制の是正措置を講じてもなお、女子の合格最低点が男子を100点以上も上回る高校があったことが記されていた。もし受験生から「不当な差別」

    都立高合格点の性差「裁判耐えられぬ」 危機感足りない都教育界 | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/05/26
    “女子の合格最低点が男子を100点以上も上回る高校があったことが記されていた。もし受験生から「不当な差別」などとして提訴されたら都側が敗訴する可能性も”是非誰か訴えて欲しい。このままじゃ悪習は変わらない。