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2021年7月18日のブックマーク (3件)

  • 国立競技場内で性的暴行容疑 ウズベキスタン人のスタッフ逮捕 | 事件 | NHKニュース

    東京オリンピックの開幕が近づく中、国立競技場でスタッフとして働くウズベキスタン人の容疑者が競技場内で20代の女性スタッフに性的暴行をしたとして逮捕されました。警視庁が詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは、ウズベキスタン人の大学生で、東京都内のホテルに住むダヴロンベク・ラフマトゥッラエフ容疑者(30)です。 警視庁によりますと、16日午後9時ごろ東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場の観客席付近で、20代の日人の女性に性的暴行をした疑いが持たれています。 容疑者は競技場の敷地内にあるメディア向けの堂で働いていて、関係者用のIDカードを持っており、被害者の女性も競技場でアルバイトをしていたということです。 関係者によりますと、16日の夜、国立競技場では大会で行われるイベントのリハーサルが行われていて、2人は業務のあとリハーサルの様子を見ていたということ

    国立競技場内で性的暴行容疑 ウズベキスタン人のスタッフ逮捕 | 事件 | NHKニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/07/18
    “国立競技場でスタッフとして働くウズベキスタン人の容疑者が競技場内で20代の女性スタッフに性的暴行をしたとして逮捕されました。”
  • 緊急事態宣言下の「夜が怖い」 浮かび始めた性的虐待の実態 | 毎日新聞

    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/07/18
    “昨年4~6月に5件、近親者から性暴力を受けたとの相談があった。家庭内での性的虐待の相談はふだん1年に1~2人程度で、これほど短期間に集中したことはなかった。”少女が家から逃げられる安全な居場所を作って欲しい
  • 近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    当にその医療は必要なのか」。医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。 【写真】1日120万回のワクチン接種を求める河野太郎ワクチン担当相。左手を額に当て、やや考え込むような仕草 新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。 「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」 そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。 「この556人は、あくま

    近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/07/18
    “『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり人に与える印象を別のものにします。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです”同感。おかしいと思ってた。