「年収200万円」という言葉がツイッターでトレンド入りし、大きな話題を呼んでいる。 端緒となったのは、6月7日に発売されたムック本『年収200万円で豊かに暮らす』(宝島社)だ。家計再生コンサルタントの横山光昭氏が監修する同書は、人気の漫画家やブロガー、インスタグラマーなどが、お金をかけずに豊かに暮らすためのテクニックを多数、紹介している。 このムック本の表紙がツイッターに投稿されると、たちどころに2.8万件もリツートされ、11.3万の「いいね」がついた。同時に、年収200万円という額面について議論が紛糾することに。 《なんかもう節約を美徳とする考えやめようよ。゚(゚´Д`゚)゚。だから日本貧乏になるんだよ》 《まさか、「贅沢は敵だ」が、美しい体裁の、かわいいイラスト入りの雑誌でやって来るとは思わなかった》 《そんなの生活できない!いや、頑張れば出来る!という話ではなく、生活コストや税金の高
「痴漢する相手を探していた」ストーカー容疑の男の驚きの供述 東京の渋谷駅周辺で5月9日から20日にかけて、6回にわたって20代女性に付きまったストーカー規制法違反の疑いで鶴見憲容疑者(52)が警視庁に逮捕された。 鶴見容疑者は女性につきまとっただけでなく、電車内で女性に痴漢をしたとして現行犯逮捕されるなど、その犯行は卑劣なものだった。 <「仕事が休みだったので痴漢する相手を探していた」> 鶴見容疑者が女性を最初に見かけたのは5月9日午前10時ごろだった。場所は京王・井の頭線の明大前駅のホーム。鶴見容疑者は仕事が休みだったので痴漢する相手を探していたのだった。 ミニスカートをはいた女性を見掛けると、その女性に狙いを定めると後を追い掛けて同じ電車に乗り込んだ。 鶴見容疑者は終点の渋谷駅までつきまといながら電車内で女性の痴漢行為を働いたのだ。女性は恐怖のあまり、被害女性を周囲に伝えられなかった。
【シリコンバレー時事】インターネット交流サイト(SNS)最大手の米メタ(旧フェイスブック)が、写真共有アプリ「インスタグラム」について、10代の若者を保護する機能を強化している。長時間の閲覧などによる心身への悪影響を防ぐため、保護者が利用時間に制限をかけられるようにするのが柱で、今月から日本でも導入される。 SNSへの依存に対し、社会的に問題視する風潮が強まる中、特に影響を受けやすい若者については、保護者が利用時間を確認し、上限を設定できるようにする。また、若い利用者から不適切と報告された投稿内容やアカウントは、その保護者にも通知されるようにする。 既に米国では3月から導入済みで、今月から日本など7カ国に拡大。年内に全世界へ広げる。 米国では、他の女性の投稿写真をインスタで見続けた少女が、容姿に自己嫌悪を抱き摂食障害に陥ったことなどが社会問題化。これを踏まえ、容姿に関する投稿は、優先的に表
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