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2022年11月19日のブックマーク (3件)

  • 「昭和天皇を暗殺する」「日本の女は男の寝床に這いつくばる」…!統一教会教祖が信者に語っていた、凄まじすぎる「日本憎悪の言葉」(週刊現代) @gendai_biz

    「昭和天皇を暗殺する」「日の女は男の寝床に這いつくばる」…!統一教会教祖が信者に語っていた、凄まじすぎる「日憎悪の言葉」 「日の女性は嘘が上手い」 日に住みながら日人に対して反感を募らせていた文氏は、日人女性に対して抱いた印象について、蔑むようにこう振り返っている。 〈日にいた頃は苦労した。日の女性はあからさまです。韓国の女は男がついてくると逃げ出すが、日の女は男の寝床に這いつくばる〉(第239巻より) 〈日の女性は必ず嘘をつきます。エバの国である日の女性は、エバの特徴をそのまま残している。だから嘘が上手なんですね〉(同巻より) この発言について、旧統一教会問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏はこう語る。 「この発言からは、文氏の日に対する恨みや蔑みが感じ取れます。旧統一教会には、日が罪を背負った『エバ国家』だとする文氏の教えがある。エバ国家は夫である『アダム

    「昭和天皇を暗殺する」「日本の女は男の寝床に這いつくばる」…!統一教会教祖が信者に語っていた、凄まじすぎる「日本憎悪の言葉」(週刊現代) @gendai_biz
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/11/19
    “合同結婚式で韓国人と結婚した日本人女性は、夫から暴力を振るわれたとしても、それは過去に犯した罪のせいであると教え込まれているのです”エバ国アダム国もそうだしミソジニーこそ宗教の根幹だな。
  • MSN

    MSN
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/11/19
    “「妊娠している時点で、親から『この子は誰々さんにあげるんだよ』ってことは教えられていた。”まるで手料理を近所に分けてあげるみたいな言い方だね。子作りが親のエゴである事を端的に示してる。
  • 映画『燃ゆる女の肖像』 公式サイト

    シャーリーズ・セロン、グザヴィエ・ドランら、今を煌めく映画人が大絶賛 生涯忘れ得ぬ痛みと喜びを人生に刻んだ恋を辿る 追憶のラブストーリー かつてない熱狂と陶酔の幕開けは、2019年のカンヌ国際映画祭だった。 天才監督グザヴィエ・ドランを「こんなにも繊細な作品は観たことがない」と夢中にさせた作品、それがセリーヌ・シアマ監督の最新作『燃ゆる女の肖像』だ。カンヌ国際映画祭コンペティション部門でパルム・ドールを受賞した女性の監督は、『ピアノ・レッスン』(93)のジェーン・カンピオンただ一人だったが、シアマは作で脚賞と、女性監督としては初となったクィア・パルム賞の2冠に輝いた。近年、エンターテイメント業界で問題視され、カンヌでも変革が叫ばれているジェンダーギャップの課題にも、鮮やかな一石を投じる結果となった。その後も、シャーリーズ・セロンが「この映画当に愛しています。4回観ました」とまさに愛

    映画『燃ゆる女の肖像』 公式サイト
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/11/19
    "美術史が女性を見えざる存在にしてきたのです。この忘れ去られた女性画家たちの作品を発見した時、とても興奮しましたが、同時に悲しみも感じました。完全なる匿名性を運命づけられた作品に対する悲しみです。"