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2022年12月23日のブックマーク (2件)

  • コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは

    2022年2月に開催された厚生科学審議会で前出の感染研の鈴木感染症疫学センター長は、「超過死亡はワクチン接種の増加に先立って発生した」と主張し、超過死亡とワクチン接種の関連を明確に否定した。だが、小島さんはこれに反論する。 「2022年2〜3月に観察された超過死亡は追加接種が増加した時期に一致しており、鈴木氏の主張はあたりません。また、感染研は2022年6月に超過死亡のデータの集計方法を突然変えました。変更前のデータと比べて、変更後は高齢者のワクチン接種が始まって以降の『1週間あたりの超過死亡』の増加が観察された週数が、大幅に伸びています」 ワクチン死とコロナ死は似ている ワクチンはコロナ対策の切り札と称賛され、莫大な費用を投じ、国を挙げての接種推進が繰り広げられた。国民の命を守るはずのワクチンを打つことがなぜ、死者の増加を招くのか。もともと、ワクチンの安全性には疑問が投げかけられていたと

    コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/12/23
    “2022年2月の超過死亡を見ると、多い順に「循環器系疾患」、「老衰」、「呼吸器系疾患」、「悪性新生物(がん)」、「自殺」”明らかにワクチン薬害では…^^;
  • コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは

    実際にコロナ初期の2020年3月中旬から11月のアメリカの超過死亡は少なくとも約36万人に達し、第二次世界大戦の4年間における同国の戦闘死者数29万人をはるかに上回った。それだけコロナは未曽有の災害だったわけだ。 感染症の“実態”を示す超過死亡は、日では厚労省がインフルエンザを対象に推定を行ってきた。コロナではそれを応用する形で、国立感染症研究所(感染研)が「日の超過および過少死亡数ダッシュボード」を公表している。 ここでも目立つのは2022年の数字の伸びだ。2022年2月の超過死亡は最小1万3561人〜最大1万9944人、2022年8月は最小1万2232人〜最大1万7968人だった。超過死亡が示す最大の死者数は、厚労省の人口動態統計速報とほぼ一致することも読み取れる。 この人たちはなぜ亡くなったのか。感染研の鈴木基感染症疫学センター長は戦後最大とされる超過死亡の要因について、「新型コ

    コロナワクチン「接種開始時期と死者増加時期が一致」のデータが意味するものとは
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/12/23
    “接種開始から10週間後にあたる2月、8月に超過死亡が観察される時期が始まっています。ワクチンの接種回数の推移と超過死亡の推移は一致しており、ワクチンの接種開始と超過死亡発生との時間的な関連は明白”