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  • 男児が減少しているという不思議 - Do you think for the future?

    asahi.comの記事(4/17)から。日米で男児の出生率が減少 米ピッツバーグ大が統計分析 日米両国で70年代以降、男の赤ちゃんが生まれる率が下降傾向にあることが米ピッツバーグ大などの調査でわかった。70年代の男女比を基準に試算すると、数字の上では過去の30年間に両国とも13万人前後の男児が女児になったことになるという。米国立環境衛生科学研究所の専門誌(電子版)に掲載された。 日の統計(1949~99年)と米国の統計(70~02年)を分析したところ、両国とも70年ごろ以降、出生1万人当たりの男児の割合が減り始め、当時と最新年を比べると、日では出生1万人あたり37人、米国全体では同17人、米国の白人では同21人減っていた。 新生児のうち男児の割合は、日では99年までの30年間で51.72%から51.35%に落ちていた。もし男女比が70年代のままだったら、数字の上では12万7000人

    男児が減少しているという不思議 - Do you think for the future?
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/05/03
    “環境中にあるなんらかの汚染物質が、男女を決める遺伝子に影響を及ぼしているかもしれない” 元々Y染色体は突然変異みたいなものだからね。
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