今年5月18日午後、テレグラム「n番ルーム」を創設した「カッカッ」ことムン・ヒョンウク被告(25)が慶尚北道の安東警察署の留置場から大邱地方検察庁安東支庁に送致される様子=キム・イルウ記者 メッセージアプリのテレグラム「n番ルーム」を創設した「カッカッ」ことムン・ヒョンウク被告(25)が無期懲役を求刑された。 大邱(テグ)地裁安東(アンドン)支部の審理で12日に開かれた結審公判で、検察はムン被告に無期懲役を求刑した。また、保護観察、電子装置の設置、児童・青少年関連機関などへの就業制限命令を下すよう裁判所に要請した。検察は「被告は緻密かつ計画的に個人の欲望を満たすために犯行に及び、多数の被害者が発生するとともに、映像を流通させて被害を及ぼし続けた」と求刑の理由を説明した。 大邱地方検察庁安東支庁のデジタル性犯罪特別捜査タスクフォース(TF)は、6月5日に「児童・青少年の性保護に関する法律」の
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