この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 214 日目の記事です。 昨日は id:manga_osyo さんの Vim で Web ページを :source する でした。 Vim では何も設定せずとも様々なプログラミング言語のためのシンタックスがはじめから提供されています。マニアックなプログラミング言語を編集しようとしていきなりシンタックスで色付けがされてたりするので驚きです。 実は、Vim にはシンタックスだけでなくプラグインみたいなものも言語別にあります。それが ftplugin です。言語によってコメントの仕方やコンパイルエラーの解析*1だけのものからマッピングやコマンドなどの機能まで提供されているものまであります。しかし、これらは help に書かれておらず調べるには自分でソースを読まないといけないのでなかなか知られていないのが現状です。 そこで、今回はこ
Published on 2012-03-01 RSS CotEditor スクリプト・プラグインまとめ CotEditor 世で配布されているCotEditor用のスクリプト・プラグインをまとめてみた。 私がまとめるまでもなく、踊るサボテン工房さんがCotEditor関連の情報は集めて下さっているのですが、スクリプトの機能で一発で探せるリストはなかったので便利かなと思い作ってみました(どっかで見たような文章)。 ググって淡々とリストアップしているだけなので実際に動作するかまでは確認していません。機能としても重複しているものもあるかと思います。順不同。使用方法・ライセンス・動作環境云々はそれぞれのサイトの記載に従ってください。なお、リスト内の作者名は識別用に併記させていただいており、簡略化のため敬称略となっております。
WordPress › APC Object Cache Backend « WordPress Plugins 上記のサイトからZIPファイルをダウンロード、解凍してください。解答した「apc」というフォルダの中にある「object-cache.php」というファイルをFTPソフトなどを使ってサーバー上のWordPressの中にある「wp-content」というファイルの直下にアップロードしましょう。これで第一段階完了。 プラグインをインストール 続いて「Tribe Object Cache」というプラグインをインストールします。管理画面から「プラグイン」→「新規追加」→検索で「Tribe Object Cache」と入力すれば出てくると思います。これをインストールの後、有効化。これだけで設定は完了です!超簡単やないかい!(心の声 直接プラグインをインストールしたい方は以下からどうぞ。
Snow Leopardでは、Visorというターミナル (Terminal.app)用のプラグインを使っていました。私は、結構ターミナルを使うので、他のアプリケーションを使っていてもcontrol + ~ キーですぐ呼び出せる点が便利で重宝していました。 標準では画面の上部にVisorのウィンドウがスライドしながら出てくるのですが、私は画面の右側に外からスライドしてくるように設定していました。 ところが、昨年11月にMountain LionにしたところVisorが動かないことがわかりました。 Visorに代わるソフトウェアを探したところ、直接の後継はTotalTerminalだとわかりました。しかし、TotalFinderと間違えてしまったのだと思いますが、有料($18)だと思い込んでいました。私が必要としていたのは基本的にはcontrol + ~などのキーコンビネーションで簡単にター
スムーススクロール・タブ切り替え・ロールオーバー・アコーディオンなどといった、サイト制作時によく使われる機能をまとめて実装することができるjQueryプラグインのまとめです。 予め使用する機能がはっきりわかっていれば、こういった便利なものを使用することでファイルの散乱も防げますし、管理もしやすくなりますね。 紹介するプラグインの中には必要な機能だけを選択してダウンロードできたりもします。 yuga.js web制作を優雅にするために作られたjQueryプラグインで、7種類の機能が実装されています。 ライセンスはMIT Licenseで、ライセンスに従う限り許可なく自由に使用できるそうです。 機能 ロールオーバー 現在のページをハイライト表示 外部リンクを別ウインドウで開く 画像をthickboxで表示(thickbox.jsを使用) スムーススクロール タブ機能 CSS3の擬似クラスをクラ
お問い合わせメールフォーム用のWordPressプラグインと言えば Contact Form 7 が有名ですが、確認画面が無かったり完了画面も自分で別途設定しないといけないなど、運用管理面でやや難があります。 確認画面や完了画面が最初から用意されているお問い合わせメールフォームを使いたいのであれば、機能面でも Contact Form 7 と遜色ないプラグイン Trust Form がおすすめです。 確認画面や完了画面の編集が出来る他、管理画面上で受信したお問い合わせメールを一覧で表示できます。 Trust Form の機能と特徴 Trust Form をさくっと使ってみた感触ですが、このプラグインの主な機能と特徴は以下の通りです。 ・「確認画面」「完了画面」が標準で実装されているので、企業向けサイトでも(セキュリティは別の話として)導入のハードルが低そう。 ・フォームは複数用意でき、それ
【Sidr】Facebookアプリのようなメニュ... / 【jPanelMenu】横から出てくるサイドメニ... / 【Snap.js】フリック動作で出し入れが可能な...他...全4件
4月11 JavaScript でペンと筆圧を扱う はじめに JavaScript でアプリケーションを作っていると、筆圧を取得したくなることがよくあると思います。 ここでは JavaScript でタッチやペンによる筆圧の取得の仕方について簡単にまとめます。 Wacom ペンタブレットによる筆圧の取得 Wacom のペンタブレットではブラウザにプラグインをインストールすることにより筆圧の取得が可能になります。 最近はタブレットの最新版ドライバをインストールすると一緒にプラグインもインストールされるようです。 タブレットプラグインのバージョンによる API 変更 Wacom のタブレットプラグインでは元々ペンを扱う単体のものでしたが、バージョン 2 からはタッチと統合されたため API が変更されました。 基本的には統合であるため、プラグインのオブジェクトに .penAPI を付けるか付け
お疲れ様です、デザイナーのモモコです。 コーディング中にいざ本番の文言を入れたら、予想以上に長さがバラバラで見た目が揃わない…!なんてこと、ありますよね。今回はそんな時に活躍してくれるブロックレベル要素の高さを揃えるjsを3つご紹介します。 heightLine.js 配布ページ <script type="text/javascript" src="heightLine.js"></script> class名のつけ方によって高さを揃える要素をコントロールできるJavascriptです。 子要素の高さを統一できる「heightLineParent」が便利で良くお世話になっていました。 jQueryAutoHeight.js 配布ページ※このページは現在削除されています。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <s
この記事は Vim Advent Calendar 2012 101日目の記事になります。 お陰様で100日目を迎えることが出来ました。 Vim Girl ちゃんかわいいよ Vim Girl ちゃん。 参加者はまだまだ募集中なのでとっておきのネタやプラグインなんかを紹介してみるといいと思います。 また、既に参加していて2回目もやりたい!って方はこの記事へコメントして頂けばスケジュールに追加するのでぜひ! [quickrun.vim について] quickrun.vim とはバッファ上のソースコードを実行して、その実行結果を Vim へ出力する為のプラグインです。 quickrun.vim を使用する事で、素早くソースコードを実行することができ、また Vim との連携を高めることが出来ます。 [導入方法] quickrun.vim は github で公開されておりそこから取得する事が出来ま
ModelN/sDashboard GitHub ドラッグ&ドロップで並び替えができるダッシュボード作成jQueryプラグイン「sDashboard」。 次のようなパネル状のUIでパネルを好きな位置に移動できたり、ウィジェットを追加したりすることのできるフレームワークです。 管理画面等のダッシュボード作成の際に活用できる場面がありそう 関連エントリ 画像レイアウト関連で便利なjQueryプラグイン等まとめ テキストを新聞風のレイアウトにできるjQueryプラグイン「Columnizer」 アイテムをドラッグ&ドロップで画面レイアウト出来るjQueryプラグイン「gridster.js」 ブロック要素の高さを簡単に揃えられるjQueryプラグイン「equalize.js」 レスポンシブなテーブル作りに役立つjQueryプラグイン「FooTable」 アイテムをタイル状に並べる新しいjQuer
Expanding Textareas jQuery Plugin テキストエリアを動的リサイズ&カスタマイズ可能なjQueryプラグイン。 文字の量に応じて自動でリサイズするテキストエリアはブラウザ標準でも付けてもらいたいぐらい便利なのですが、最低の高さを設定したり、リサイズ時のコールバックを設定したりできるプラグインのご紹介。 テキストをいれてなくても最小のサイズが指定できるのは便利。 リサイズされた時のコールバック設定により、現在の行数なんかを表示することもできますね 関連エントリ textareaのキャレットを細かく制御する関連jQueryプラグインまとめ 通常のtextareaを絵文字入力可能にできる「jquery-emojiarea」
ThreeSixty ドラッグで回転する3Dオブジェクトが作れる「ThreeSixty」。 マウスやスワイプで回転させられる次のような3Dオブジェクトをページ内に配置できます。 (実際には3Dオブジェクトを描画するというよりかは、画像を切り替えて回転させています) 商品の写真を360度撮影できる仕組みさえあれば、商品を回転できるECサイトに活用できそうですね。 関連エントリ コンテンツ毎にサイドバーを固定配置できるjQueryプラグイン「Stick ’em」 jQueryでブレットグラフを作れるjQueryプラグイン「jquery bullet graph」 UIがカッコいいオートコンプリート実装jQueryプラグイン「Ajax AutoComplete」 吹き出し風にポップアップするツールバー実装jQueryプラグイン「Toolbar.js」 テキスト表現力を豊かにするタイポグラフィ関連
お疲れ様です、ももこです。 おしゃれなWebサイトでコンテンツの表示に、モーダルウィンドウを使うと格好よく映えたりしますよね。 今回はクールなモーダルウィンドウを簡単に設置出来るJavaScript「SIMPLE MODAL」※すでに提供を終了していますをご紹介したいと思います。 「SIMPLE MODAL」 デモ 用意されているデモは全部で8種類あります。 その中でも特に使用頻度が高そうな5つのデモをご覧ください。 ALERT シンプルなアラート風ウィンドウ 商品紹介などに使えそうな基本的なウィンドウ MODAL AJAX AJAXを使用し、コンテンツにアコーディオンを含めているウィンドウ MODAL IMAGE LightBox風に画像を表示するウィンドウ VIDEO EMBED 動画を埋め込んで再生するウィンドウ 記述 ウィンドウ内のテキストや画像は全てスクリプトの中に含めます。 「
Wikipediaのように、ページ内の目次を自動で作成するWordPressのプラグイン・Table of Contents Plusのご紹介です。長いコンテンツが多いサイトでは結構便利なんじゃないかなと思います。セッティングも色々と出来ますよ。 Wikipediaライクなページ内の目次を作成するWPプラグイン。自動で見出しを探して目次を作ります。小見出し>孫見出しもネストしてくれます。 ↑ ページ内に見出しを自動生成します。投稿やカスタムポストタイプなどにも作れます。 ↑ セッティング項目はいろいろ。目次を表示/隠すでスイッチできたり、デザインをスタイルしたり。見れば大体分かると思います。 ↑ 何もレイアウト設定してないのでアレですが、このように自動作成されます。作成したくないページではショートコードで非表示にする事も出来ます。 ご利用は以下よりどうぞ。 Table of Content
最近目がかゆくてやたらとクシャミが出るんですけど、PM2.5 ってホント迷惑ですね~。みなさん、こんにちは nakamura です。 最近ちょっとおぉ!と思った jQuery プラグインがあったので今日はそのご紹介です。Ajax を使った非同期な処理も今やすっかり定番ですが、毎回メンドクサイな~と思うのがローディングアイコン。アニメーション Gif を用意して、どこで呼び出しても見栄えがするように CSS 調整して・・・。あーもうしゃらくせえ!と思っていたら、その辺全部勝手にやってくれる jQuery プラグインがあったんですね~。 NETEYE Activity Indicator っていうプラグインがそれです。github で公開されてます。 NETEYE Activity Indicator jquery-plugins/activity-indicator at master ·
タッチデバイスに対応したLightboxを実装するスクリプトのご紹介です。jQueryに依存します。多機能なものではありませんが、使いやすくて良さそうです。ただ、実機での動作テストをしていませんのでその程度の記事。 タッチデバイスで使えるLightboxです。 見易くていいかも。CSSでカスタマイズできるらしいのでMedia Queriesを使うだけで対応できるなら楽でいいかも。 スマフォのスクショです。 $(".foo").swipebox();使い方はいつも通り。 <a href="big/bar.jpg" class="foo" title="My Caption"> <img src="small/bar.jpg" alt="image"> </a>マークアップもclassを振るだけ。 詳細は以下で確認できます Swipebox
この記事はVim Advent Calendar 2012の52日目の記事です。 前回の記事はasion_mさんのフロントエンジニアがちょっと幸せになるかもしれないプラグイン作ってます。でした。 良い具合に、フロントエンドのお話続きになっており「流れがキタ!」などと浮かれていたところ、はてなブログが0時から8時まで長時間のメンテに入っており泣きたい気分で一杯になっています。 気を取り直して、エントリを書いていきたいと思います。 さて、自分は一応JavaScriptを書くことで(または書かない事で)オマンマを食べさせていただいてる訳ですが、そういえばあんまりJavaScript書く環境についてブログに書いてないなーと思い、自分が使ってるJavaScript関連のプラギンと設定なんかを紹介していこうと思います。 もちろん、「これは常識でしょpgr」などというものが多数含まれていることは予想され
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