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文章とwritingに関するshige0216のブックマーク (6)

  • もう迷わない!「」『』()【】の“使いどころ"/テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術 | きんどるどうでしょう

    こんにちは、もう覚えていただけましたでしょうか、晴海まどかです。「テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術」第3回。 今回は、記号の使い方で文章の見た目をよくできないか考えます。記号の中でもちょっと迷うかもしれない、括弧のお話を中心に。ちなみに、今回の話に関して言えば“縦書き”・“横書き”の区別はあまりありません。 前回の記事はこちら:テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術「あなたの縦書き文書を美しくする数字の書き分け方」 *この記事はKindle作家の”晴海まどか”さんからゲストポストいただきました 「括弧」を極めて美しい文章を作る技術 まずは例文をば! 今回は先に例文を一つ見てみましょう。 なーんとなく、読みにくくないですか? 以降、記号の使い方によって見栄えがどう変わるか、考えてみます! 記号の代表格、括弧の使い方 括弧と一言で言っても、「かぎ括弧」(丸

    もう迷わない!「」『』()【】の“使いどころ"/テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術 | きんどるどうでしょう
  • これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法

    忙しい人のための要約 以下の5つのパートで文章を構成する。 A.〈はじめ〉 ……内容の紹介・要約 B1.〈なか1〉 ……具体例その1 B2.〈なか2〉 ……具体例その2 C.〈まとめ〉 ……具体例の共通点 D.〈むすび〉 ……上記の共通点の一般化〈としての主張〉 書く順序は次の通り。 1.具体例をあつめる→〈なか1〉〈なか2〉 2.具体例の共通点を書く→〈まとめ〉 3.まとめから言えること(主張〉を書く→〈むすび〉 4.内容を簡単に紹介する入口を書く→〈はじめ〉 (ほかに参考になりそうな記事) ・文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート 読書猿Classic: between / beyond readers ・物事を論じられるようになるスモール・ステップス→米国の小学生が使う思考ツール 読書猿Classic: between / beyond readers 書くこと

    これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法
  • 全ての罪は地球にある

    ダイエットをスタートするときに不安を覚えるのが、事制限によりもたらされる慢性的な栄養不足です。青野菜を原料とした青汁を朝と置き換えることで、カロリーを減らしながらきちんと栄養を充填できます。 黒酢は健康として親しまれていますが、酸性の性質を持っているので前に摂るよりも事と共に補う、はたまた口に入れたものが胃に達した段階で飲むのが最適だと言えます。 「準備に忙しくて朝べないことが多い」という人にとって、青汁は強い味方となります。グラス1杯分の青汁を飲むだけで、ビタミン・ミネラルなどの栄養成分をほどよいバランスで補うことができるとして人気を集めています。 健康作りや美容に適しているとして愛用者が多い注目の黒酢ですが、いっぱい飲み過ぎると消化器官に負荷をかけることがあるので、確実に水で薄めた後に飲むことが重要なポイントです。 普段の事スタイルや眠り、皮膚のお手入れにも心を配って

  • 「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために

    語の作文教育から文章読に至るまで、〈短文信仰〉とでも言うべきものがある。 文章表現を主題とする書籍の多くが「文は短く」と主張する。 「われわれ新聞記者は、だから、入社以来、先輩たちから、文章はできるだけ短く書くように、といわれつづけてきた。短く書こうとすると、主語と述語が近づき、事実がはっきりしてくる。込み入った因果関係のある事件などの場合には、とくにこの心構えが大切である。」(猪狩章『イカリさんの文章教室』) 「短く、短く、短く。/とにかくそれを絶えず念頭に置いてほしい。そして、短い一文に、全力を傾けていくことである。/ひとつの文に、あいまいさを残さぬことである。/文章を短くすることによって、意味のつながりを明瞭にすることができる。」(馬場博治『読ませる文章の書き方』) 「平明な文章を志す場合は、より長い文章よりも、より短い文を心がけたほうがいい。/私は、新聞の短評を書いていたころ

  • 要約のコツを教えてくれるPDF見つけたよ: うらおもて人生感。

    ・要約のすすめ 読売新聞の記者代ゼミの国語科の土生さんが書いた要約のコツ。非常に読みやすい。 ※矢吹さん、訂正のご指摘ありがとうございます。 ・要約の基礎徹底 38ページもある徹底した要約講義。 軽妙な語り口でホイホイ読めちゃいます。ばっちり演習問題もある親切設計。 無料でこのクオリティは驚きの一言。 ※PDFに直リンしているので、ご注意を。 +0723 追記 7/22に「要約の基礎徹底」の著者、矢吹芳裕さんがツイッターで当記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。 感謝を込めて、ここで矢吹さんの運営されているブログとwikiをご紹介します。 こちらも要約、ひいては文章書きにヒントを与えてくれる内容です。おすすめ。 僕は昨日と今日で、Garbage Out!!とwikiは読んじゃいました。すぐに読めちゃう筆致がプロい。 ・Garbage Out!! 広く文章の書き方を教え考えさせて

  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
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