「宿帳」である。旅館やホテルでの宿泊では記入が義務づけられているとはいえ、最近はネットで予約しがちなので、印刷されたものにサインする…more
おひさしぶりです、BECKです。 更新間隔がとびとびで申し訳ありませんが「自分育成計画」シリーズの続きです。 必要な知識とスキルを洗い出し、戦略的に実行する ー 自分育成計画 第1回 読書のメリットと読書スタイルの模索 ー 自己育成計画 第2回 集中してインプットを行い、理解するために読書メモを残す ー 自己育成計画 第3回 前回はベック式簡易速読法+読書メモを組み合わせた読書法を紹介しました。 今回は読書メモと蔵書管理に使えるWebサービスの紹介と、活用例として私が行っているやり方を紹介いたします。 蔵書管理をはじめよう! 私もそうなのですが、世の中には自分が持っている本、読んだことがある本などを記録しておきたいと考えるタイプの人間が相当数いるようで、様々な「蔵書管理サービス」が世に存在しています。 紙のノートで蔵書目録を作るのは流石に面倒ですが、Webサービスであれば書名を検索するだけ
ネタ, 本 はてなブックマーク経由で、「自己啓発本が大嫌いだった私の見方を変えた、絶対に読んで損しない自己啓発本6選」という記事が流れてきた。昨日の夜時点ではてなブックマーク1,000超のウルトラ人気記事で、俺も紹介されている本を買って読み、一度しかない人生、二度目はない人生をしっかり生きたい、人生を劇的に変えたいと意気込んでいたのだが、今朝確認すると記事が消えていた。はてなブックマークページは以下。はてなブックマーク - 自己啓発本が大嫌いだった私の見方を変えた、絶対に読んで損しない自己啓発本6選 | オススメWEBサービス紹介サイトというか、ブログ『オススメWEBサービス紹介サイト』自体が、丸ごと消えていた。 どんな事情があるのかは知らないが、大嫌いな自己啓発本を歯を食いしばって500冊も読み、その中から厳選されたダイヤモンドの結晶の如き6冊、まさにキング・オブ・自己啓発本と断言しても
この画像を大きなサイズで見る フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンの書いた小説、『ムーミン・シリーズ』は漫画にもなり、想像力豊かなトーベ・ヤンソンの魔法にかかったかのような、独特のファンタジーの世界に引き込まれながら、哲学的な人生観を学べるとして、子どもから大人まで、世界中の多くの人々に愛され続けている。 ムーミン谷の住人たちの放った言葉は、各国語に翻訳され、深い名言として刻まれている。前が見えなくなった時、後ろばかり振り返ってしまいそうな時、ムーミン世界から明日に進むためのアドバイスをもらってみてはどうだろう。 1.どんな人でも自宅に訪れた人を暖かく迎え入れるのは当然のこと。 この画像を大きなサイズで見る “ムーミン谷のお母さんとお父さんは、どんな時でも友人達を同じように迎え入れる。それは単に別の寝床を追加して、食卓に置く食事を増やすだけのこと。だからムーミンの家はみんなが気兼ねなく過ご
人生は短く、読む本は多い。せめてスゴい本と出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似た本ばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴい本に会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読本のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴ本オフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 この本がスゴい!2011 この本がスゴい!2010 この本がスゴい!2009 この本がスゴい!2008 この本がスゴい!2007 この本がスゴい
「読書の秋」と呼ばれる季節がやってきました。よく本を読む人はもちろん、普段あまり読書をしない人も、この機会に1冊手に取ってみませんか? 今日は、はてなブックマークニュースの中から読書が楽しくなる記事を集めてみました。 ■ 読みたい本を見つけるには? <もっと図書館を活用しよう> ▽ もっと“図書館”に行きたくなる! 知っておきたい便利なサービス - はてなニュース まずは読みたい本を見つけましょう。書店の店頭で売れ筋の本や書店員が推薦する本を購入するだけでなく、無料でいろいろな本が読める図書館を利用してみるのもオススメです。こちらの記事では、図書館の基本的な利用法とメリット、蔵書検索サービスの紹介など、“図書館の活用法”についてまとめています。本や雑誌、新聞はもちろん、近年ではマンガや映画のDVD、インターネットが楽しめる図書館も増えています。ぜひ一度、近くの図書館に足を運んでみてください
ネットで本を探すとき、真っ先に利用しがちなのがAmazon.co.jpです。でも、ほかにも書籍を検索できるWebサイトはたくさんあります。思いついた文章を入力するだけで検索できたり、絵本や美術書などの目的に特化していたりと便利な使い方ができるサイトも。はてなブックマークで見つけた、7つの書籍検索サイトを紹介します。 ■ とにかく見つける! 図書館蔵書検索サイト 最初に紹介するのは、図書館の蔵書を検索するサイトです。「貸し出し状況を確認できる」「絶版本を見つけやすい」などの特徴があります。 ▽ カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト はてなブックマークニュースでも何度か紹介している「カーリル」は、全国5,000館以上の図書館や図書室の蔵書を検索できるサイトです。図書館での貸し出し状況も確認できます。さらに「カーリルアカデミア」では、700館以上の大学図書館の蔵書も併せて検索できます。
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