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BIOSとosに関するshige0216のブックマーク (3)

  • inputlog - ubuntuのメモリを6GBに増設

    家のデスクトップであるubuntuのメモリを増設しました。元の2GBに+4GBして合計6GBです。 4GBを越えると32bit OSでは通常認識できません。さしただけでは3GB程度しか認識されませんでした。 そこでPAE(Physical Address Extension)を使います。PAEを使うとアドレスを拡張して32bit OSでも64GBまでのメモリを認識することができます。 ubuntuでPAEを有効にするにはカーネルをPAEを有効にしたものにする必要があります。ubuntuではserver用カーネルでPAEが有効になっているようなのでこちらを使うことにします。書くブログを参考に以下をSynapticでインストールしました(不要なものも含まれてるかもしれません)。 linux-image-server nvidia-kernel-source linux-headers-serv

  • CrystalMark 2004 - ソフトウェア - Crystal Dew World

    NT4/Me/98/95 ユーザは旧バージョンをご使用ください。 主要機能 CPU 性能測定 (整数演算/浮動小数点演算) Memory 速度測定 HDD 速度測定 グラフィックス性能測定 (GDI/DirecDraw/OpenGL) OS の詳細バージョン BIOS 情報 / Mother Board 情報 CPU (クロック / キャッシュ情報 / 動作倍率 / オーバークロック率 他) チップセット (North/South) ビデオチップ (ビデオドライバ情報 / ビデオメモリ量 他) ネットワーク (IP アドレス / MAC アドレス / DHCP サーバー 他) PCI デバイス HDD 情報 (IDE に限り詳細情報の取得に対応 バッファサイズ/対応規格 他) DLL 情報 (Windows / VisualC++ / VisualBasic / Archiver ) 背景

  • 技術的な詳細

    7. 技術的な詳細 (Randall Hopper、 <rhh@ct.picker.com> の寄稿によるものです) この章は、 ハードディスクやハードディスクの起動プロセスに関する基礎知識を提供します。 これは、複数の OS を起動する設定で問題が起こった時、 それを解決するのに役立つでしょう。 最初はごく基的な用語から始まりますので、 章全体を流し読みして、見慣れない内容が出てくるところから 読み始めても構いません。 7.1. ハードディスクの基礎 まず、ハードディスク上のデータの位置を示すのに使われる、 基となる用語が 3 つあります。それは、シリンダ、ヘッド、セクタです。 これらの用語の関係を知ることが、とりわけ重要と言うわけではありません。 が、これらがディスク上の物理的なデータの位置を示す、 ということは覚えておきましょう。 ハードディスクにはそれぞれ、 固有ののシリンダ数

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