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OSとメモリに関するshige0216のブックマーク (3)

  • inputlog - ubuntuのメモリを6GBに増設

    家のデスクトップであるubuntuのメモリを増設しました。元の2GBに+4GBして合計6GBです。 4GBを越えると32bit OSでは通常認識できません。さしただけでは3GB程度しか認識されませんでした。 そこでPAE(Physical Address Extension)を使います。PAEを使うとアドレスを拡張して32bit OSでも64GBまでのメモリを認識することができます。 ubuntuでPAEを有効にするにはカーネルをPAEを有効にしたものにする必要があります。ubuntuではserver用カーネルでPAEが有効になっているようなのでこちらを使うことにします。書くブログを参考に以下をSynapticでインストールしました(不要なものも含まれてるかもしれません)。 linux-image-server nvidia-kernel-source linux-headers-serv

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:障害調査用のメモリ・ダンプを無効にする

    Windows OSには、システム内部に致命的な障害が発生した場合に、メモリの内容をファイルに保存しておく機能がある。いわゆる「ブルー・スクリーン」が表示されるような致命的な障害が発生した場合に、すぐにシステムを停止・再起動させるのではなく、障害発生時のメモリの内容をファイルに出力しておいてから、再起動させるのである。 このメモリ・ダンプ機能は、障害発生時の状態を後で調査し、原因を特定したり、対策を立てたりするために利用される。だが、この調査作業は一般のユーザーが簡単に行えるようなものではなく、(OSカーネルやデバイス・ドライバのソース・コードを持っている)開発者が専用のデバッガを使って初めて実施できるものである。マイクロソフトやSIベンダによる(有償の)サポートを受ける場合に、このダンプ・ファイルが必要となる場合もあるが、そうでなければ不要なファイルである。設定にもよるが、このダンプ・フ

  • 最適なページ・ファイル・サイズを知るには

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 周知のとおり、Windows 2000/Windows XPには仮想メモリ・システムが搭載されており、PCに物理的に搭載したメモリ・サイズを大きく超えた仮想メモリ空間を利用して、多数のアプリケーションを同時実行することができる。この仮想メモリ・システムは、ハードディスクの一部を、あたかも物理メモリの一部であるかのようにして使用し、仮想的なメモリ空間を作り上げる技術である。Windows 2000/Windows XPは、現在メモリにロードされているプログラム・コードやデータのうち、当面使いそうもない部分をハードディスク上に用意したフ

    最適なページ・ファイル・サイズを知るには
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