タグ

svgに関するshige0216のブックマーク (5)

  • 10分でわかるSVG 基礎編

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術HTMLのような感覚で図形が描画できる「SVG」をハックしよう SVGドキュメントの書き方 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。第2回となる今回のテーマはSVGです。 ご存じの方も多いと思いますが、SVGはXMLをベースにしたベクトルグラフィックスの記述言語です。PNGのような画像フォーマットの1つでもありますが、実際にはXMLを記述したテキストファイルであり、HTMLと同様にJavaScript(DOM API)による制御も行えます。HTMLがタグによって文書の構造を記述するのと同様に、SVGはタグで図形を記述します。 ■ XMLでベクトルグラフィックスを記述するSVG 実はSVGの規格自体はかなり以前から存在したのですが、長らくInternet Explorer(以降IE)

    10分でわかるSVG 基礎編
  • WEBデザイナーのはじめての「SVG」 | 株式会社WEB企画

    皆さん、師走をいかがお過ごしですか? 今回は前々から試してみたかったSVGについての記事です。 基予備知識0から色々触ってみて、SVGはどんなことができるのかとSVGの面白いなーと思った点等をまとめてみました!「これからSVG試してみようかな?」と思ってる方(特にWEBデザイナーさん)の参考になれば幸いです。 それではどうぞー!! SVGとは その前にSVGについて簡単な説明しておきます。 SVGとはScalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)の略で、JPEGやPNGのような画像(ビットマップデータ)ではなくイラストレーターで扱うベクターデータです。 その始まりは1998年と意外に古いのですが、ブラウザ対応が追いついておらず、長い間陽の目を見ることがなかったかわいそうなやつです。 SVGのいいとこ SVGがJPEG等の画像と比べていいなーと思

    WEBデザイナーのはじめての「SVG」 | 株式会社WEB企画
  • 無料でできる!オリジナルアイコンフォントを作ってみよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさんはじめまして! アートディレクター兼デザイナーの長岡と申します。 社内では、ひろさんと呼ばれています。 入社したばかりですが、どうやらLIGの最年長記録を更新したようです(^^;) 2児の父親として、プライベートでは、子育てに奮闘中なのですが、最近乗り物に興味を持ちだした息子。 電車や車が大好きなようで、テレビに映る度に指をさして「でぇ~んしゃ~♪」とか「ぶぅ~ぶぅ~♪」と叫んでます。 そんな息子の姿を見て、毎日癒されてます(^-^) さて題に入りますが、スマホサイト・レスポンシブデザイン・Bootstrapなどで度々目にするアイコンフォント。 モバイルファーストを考えながらの制作ですと、表示速度も意識しなければなりませんね~。 フリーのアイコンフォントは、たくさんあれど、「アイコンが多すぎる!」「もっと少なくしたい!」「オリジナルでアイコンを作ったけれども、これをどうにかアイコ

    無料でできる!オリジナルアイコンフォントを作ってみよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話

    ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i

    いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話
  • SVGをもっと活用するために使いたい·svg.js MOONGIFT

    svg.jsはアニメーションやイベント駆動型のSVGを実現するライブラリです。 SVGはまだ広く利用されているとは言いがたいですが、ビットマップではなくベクターデータなので拡大してもきれいなど特徴が多数あります。今回紹介するsvg.jsはSVGを使ったアニメーションを実現するライブラリになります。 デモです。単純なオブジェクトの生成、移動、中央寄せが簡単に指定できます。 クローンして重ね合わせ。重心の判定、傾けるのも手軽です。 X軸、Y軸のずらし。塗りつぶし。 枠だけを描く、グラデーション(線形、円形)。 クリック、マウスオーバー、画像マスクもできます。 クリックしたオブジェクトだけ色を変更します。 さらにアニメーションも自在に。 プラグインによる拡張もサポート。 svg.jsを使えばアニメーションはもちろんのこと、画像を重ねて表示したり、マウスイベントによって形状や色を変更したりすること

    SVGをもっと活用するために使いたい·svg.js MOONGIFT
  • 1