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swingとGUIに関するshige0216のブックマーク (4)

  • SwingのキホンJFrameを使う

    連載は、Javaによるプログラミングを始めて間もない初心者、かつGUIアプリケーションを作りたいと考えている方を対象にしています。GUIアプリケーションとはウィンドウ、ボタン、メニューやアイコンといった部品を使ったユーザーインターフェイス(操作画面)を提供するアプリケーションのことです。サーブレットやJSPを学習する機会や使う機会が多い中で、あらためてJavaの基を学習したい読者にもお勧めできます。 なお、連載ではユーザーインターフェイスをどのように設計するのか(ユーザーにとって優れた操作画面とはなど)については説明しません。興味のある方は「Webアプリケーションのユーザーインターフェイス」(リッチクライアント&帳票)を参考にしてください。連載を通じて、簡単にGUIアプリケーションが作れることを皆さんに体感していただければと思います。 連載の学習環境 連載では以下の製品を利用し

    SwingのキホンJFrameを使う
  • Java GUI - GUI

    現在 Java で利用されている主な GUI (Graphical User Interface) ライブラリは AWT、Swing、SWT の 3 つです。ただし AWT のみによる GUI アプリケーション開発は 既にほとんど行われておりません。 AWT (Abstract Window Toolkit) 初期の Java で標準として使用されていた GUI ライブラリ。当時ウィンドウシステム ごとに使い方がバラバラだったウィジェットを抽象化し、統一した API で利用できる ことを目的としていました。Swing が十分熟成された今では AWT のみで GUI を組む 必要性もなくなっていますが、組み込み系では標準で使用されています。 Swing (旧JFC; Java Foundation Classes) 実行環境依存のウィジェットに頼らず、全てのコンポーネント描画と状態の管理を

  • Swing再入門 JavaにおけるGUIのレイアウト

    はじめに Javaを初めて覚えようとするとき、多くの人はどのような順番に学習していくでしょうか。Java文法、基的なクラスライブラリ、ファイルの入出力やスレッド、そしてAWT/Swing。大体、このあたりまで一通り使えるようになったところで、「そろそろビギナー卒業かな?」と思うのではないでしょうか。 が、「一通り覚えた」と「マスターした」は大きく違います。中でも、特に注目してほしいのが、Swingです。Swingは非常に大きなライブラリであり、そう簡単にマスターできるものでもありません。が、「AWTの強化版だろう」ぐらいなつもりで、JButtonやJFieldなど主なコンポーネントとイベント関係を一通り使ってみて「わかった、わかった!」と通過してしまった人は意外に多いんじゃないでしょうか。 こうした「通り一遍にSwingを通り過ぎてしまった人」のために、もう一度改めてSwingの機能をお

    Swing再入門 JavaにおけるGUIのレイアウト
  • Swingを使ってみよう

    Java を使ってグラフィカルなコンポーネントを使ったアプリケーションを開発する為に、 Java では Swing が用意されています。ここでは Swing の各コンポーネントの使い方を順にサンプルを作りながら試してみます。 Java を使ったプログラミング方法については「Java入門」を参照されてください。

    Swingを使ってみよう
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