利用している無線LANを不正に使われないように、接続してきたPCを検知してポップアップ・音声・メールで通知し、接続の切断ができるソフトウェアが「Who Is On My Wifi」です。Windows上で起動可能となっています。ダウンロード・インストール・操作方法については以下から。 Who Is On My WiFi | Wiress Network Security Software http://www.whoisonmywifi.com/ 今回は試用版を使うので、上記サイトの「Download FREE TRIAL」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを起動。 「Next」をクリック 上にチェックを入れて「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック 「Finish」をクリック 操作画面が表示され
MacとLinuxでも使用でき、一定間隔ごとにスキャンし、知らないPCが使用中のLANに接続すると、ポップアップで警告してくれるフリーソフトが「SoftPerfect WiFi Guard」です。ファイアウォールによってPingに応答しない機器も検出可能で、Windowsなら2000以降のものに対応しているほか、Mac OS 10.5以上、LinuxのGTK+ 2.8以上にも対応しています。 ダウンロード、インストール、設定、操作方法については以下から。 SoftPerfect WiFi Guard: keep your WiFi secure http://www.softperfect.com/products/wifiguard/ 上記サイトの一番下に移動し、Windowsにソフトをインストールするので、「Windows:Installation Package(1.7M)」を選択し
ドコモが永年無料キャンペーンを提供しておりエリア内では各キャリアの公衆WiFiの中でも比較的快適に利用できるdocomo WiFiですが、iOS端末からは利用のたびにID/パスワードの入力が必要です。これを自動化する方法を紹介します。 手順 iPhoneやiPad、iPod touchなどのiOS端末はMacやWindowsで利用できるiPhone構成ユーティリティというツールにて設定プロファイルを作成する事でパソコン側から設定をあらかじめ作成する事ができるので、今回はこれを利用します。 以下のリンクのAppleの公式サイトからiPhone構成ユーティリティをダウンロードします。 iPhone 構成ユーティリティ 3.5 – Mac OS X iPhone 構成ユーティリティ 3.6.1 – Windows システム用 今回はMacとiPhoneを使用して説明していますが、基本的に手順は同
無線LANに特にこだわりがなければ、これら2.4GHz帯を使っているはずです。 2.4GHz帯は、対応する製品が多く、製品も安価で、障害物にも強いです。 これだけ聞くといいことづくめですが、狭い周波数帯の割に使用機器が増えすぎました。 今や、一家に1台無線LANアクセスポイントがあるような状況です。 実際に、無線LANの通信が不安定だと言われて行ってみると、 電波を拾えるアクセスポイントが多数検出できます。 ほぼすべて、2.4GHz帯のアクセスポイントです。 2.4GHz帯のチャンネルは電波干渉する 「IEEE802.11b/g/n」では、一般的に1~13チャンネルのいずれかを使用していますが、 実は、独立した周波数帯で使えるチャンネルは3つまでなのです。 つまり、無線LANクライアント(子機)の側から見て、 3つを超えるアクセスポイントが検出されたら、電波干渉が発生しているということです
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