wxGladeをざっくり使う pythonコード出力まで wxPython用のGUIを作る目的で、wxGladeを使ってみた。pythonコードを出力するまでを覚書してみたい。 wxGladeダウンロード&インストール wxGlade公式サイトを開く (→wxGlade公式サイト) Downloadをクリック Project Pageリンクをクリック 「Download Now!」ボタンをクリックしてダウンロード&インストール ▲Windows以外は、「View all files」からダウンロード可能。 wxGladeでGUIを作る では、ざっくりとGUIを作ってみよう。完成品はこんな感じ。 ラベルとテキストフィールド(テキストコントロールと呼ぶらしい)、ボタンをデフォルトの名前のまま貼り付けた感じだ。 部品のツリー構造はこんな感じ。 アプリケーション→フレーム→サイザー→パネル→サイザ
last modified January 10, 2023 This is wxPython tutorial. In this tutorial, you will learn the basics of GUI programming in wxPython. The tutorial is suitable for beginners and intermediate programmers. The tutorial covers wxPython Phoenix version 4.0.1. The sources of the examples are available at the wxPython-examples repository. Table of contents wxPython is a cross platform toolkit for creatin
著者: Patrick K. O'Brien 著者: Robin Dunn 所属: Orbtech 日付: 2004-03-26 版: 1.3 ライセンス条件: wxWindows Free Documentation Licence, Version 3 このページの翻訳:Noboru Yamamoto, KEK, JAPAN. 2007.Aug. 目次 † はじめに † この文書はひとりのPythonプログラマによって其の善き友であるPythonプログラマのために書かれたwxPython GUIツールキットのガイドです。最初は(C++プログラマ向けに書かれた)wxWidgetの文書の簡単な翻訳でしたが、そこから次第に発展してきまし た。 そしてC++には何も悪いところはないのですが、。。。 やれやれ、あなたはどうしても言わせたいのですね。そう私はC++が嫌いです。それで私はPython
wxPythonの基本となるFrameのサンプルです。まずはFrameを生成し、そのFrame上に様々なものを配置していくのが主な流れとなります。 フレームの生成 まずは下記サンプルを実行してみましょう。 import wx application = wx.App() frame = wx.Frame(None, wx.ID_ANY, 'テストフレーム') frame.Show() application.MainLoop() テストフレームというタイトルの何もないフレームが表示されたはずです。 では一つずつ何をしているのか見ていきましょう。 import wx application = wx.App() frame = wx.Frame(None, wx.ID_ANY, 'テストフレーム') frame.Show() application.MainLoop() まずは3行目、この記
Introduction Drag and drop support within wxPython is a conversation between a "drop source" and a "drop target". The conversation is accomplished by sharing a "data object" which includes certain pieces of metadata (primarily the data types available from the drop source) as well as the actual shared data. What Objects are Involved Source window -- Interprets an event as the beginning of a new dr
アプリケーションを立ち上げて、その画面にファイルをドラッグ&ドロップすると、画面にそのファイル名が表示されるような仕組みを、wxPythonで実装したい。 そのためには、wx.FileDropTargetクラスを使えばよい。例えば、下記のコードのように書ける。 import wx class MyFileDropTarget(wx.FileDropTarget): def __init__(self, window): wx.FileDropTarget.__init__(self) self.window = window #ファイルをドロップする対象 def OnDropFiles(self, x, y, filenames): #ファイルをドロップするときの処理 for file in filenames: self.window.text.SetValue(file) clas
Using wxPython I've always found that best way to learn is by doing and then experimenting and tweaking with what's been done. So download and install wxPython, fire up your favorite text editor and get ready to play along as you read the next few sections. A Simple Example Familiarize yourself with this little wxPython program, and refer back to it as you read through the explanations that follow
Attention! 2007/1/31 wxPython2.8系列になって、 「xrcED」と「pywxrc」が連携できるようになりました。 それに伴い、pywxrcの出力も便利な方向に変化してしまいました。 現在鋭意修正中です! もうしばらくお待ちください。 【1】 目的 PythonでWindows用GUIアプリケーションの開発が可能なことを アピールするためにこの記事を書いていきます。 (おまけで、多分クロスプラットフォームでも動作可能かと・・・) 私はウイザード等でコードジェネレータの支援によるGUIデザイナーが苦手です。 やっぱり自分でわかって記述したいのです。 まだ、DelphiのようにGUIデザイナ編集とジェネレータコード編集を 双方向に反映してくれるならよいのですが・・・。 BoaConstructorやwx-devcpp等はとっつきは楽で
wxPython チュートリアル イントロダクション DONE はじめの一歩 DONE メニューとツールバー DONE レイアウト管理 DONE イベント TODO ダイアログ TODO ウィジェット TODO 高度なウィジェット TODO ドラッグ&ドロップ TODO 国際化 TODO データベースとの連携 TODO アプリケーションの雛形 TODO カスタムウィジェット TODO xmlリソースファイルを使う TODO GDI TODO 小ネタとテクニック TODO Gripts TODO テトリス DONE The wxPython tutorialはインターネットで利用できる、先進的で最も大きなwxPythonのチュートリアルです。
This website is all about wxPython, the cross-platform GUI toolkit for the Python language. With wxPython software developers can create truly native user interfaces for their Python applications, that run with little or no modifications on Windows, Macs and Linux or other unix-like systems. Learn more "Size matters not." (Yoda) wxPython 4.2.1 is now available at PyPI, with some additional files a
1. 初めに この間作ったメディアからハードディスクへ画像ファイルを移動するスクリプトは 残念ながら家族に不評でした。 家族曰く: 「なんでファイルを移動させるだけなのに薄気味悪い黒い窓が開くの?」 薄気味悪い黒い窓とは DOS プロンプトのことです。これだから素人は困ると思いつつ、gui version を 書いてみました。 Python には Tkinter, PyQt, PyGTK, wxPython などの gui toolkit があります。 いろいろと物色した結果次のことが分かりました。 これらの toolkit のマニュアル、チュートリアルは極めて不備である。 wxPython はデモスクリプトがあるだけまだましである。 wxPython はいろいろな widget が揃っている。 wxPython は最近人気があるようである。(その結果として web resources が
wxPythonの導入 wxPythonとは何か wxPythonはプログラム言語としてPythonを利用できるGUI toolkitです。 GUIをかなり簡易に作成する事が可能となっています。作成したコードはプラットフォーム非依存となるため、wxPythonの動作する環境(Unix互換OS, Windows, Mac OS X)であればそのまま動作させる事ができます。 wxPythonは非常に簡易に修得できるため、かなり便利な物のなりえます。 スクリーンショットなどを見ればその多機能さは確認できるかと思います。 欠点は「日本語が利用できない」点でしょう。Mac OS XではTcl/Tkも十分に日本語に対応していないのでこの部分はやや仕方ない部分もあります。 wxMacPython入手 ここではMac OS X用のwxPythonであるwxMacPythonの導入を説明します。 wxMac
【3】 XRCedはどこ? リソースエディタ「XRCed」は「wxPython2.8-win32-docs-demos」に含まれています。 インストールすると 「スタートメニュー」-> 「すべてのプログラム」-> 「wxPython2.8 Docs Demos and Tools」-> 「Resource Editor」で起動できます。 【4】 追加の設定 PythonのパスとPythonスクリプトのフォルダを環境変数PATHに設定しておいたほうが便利です。 マイコンピュータのプロパティから、「詳細設定」-> 「環境変数」をクリックして、 システム環境変数のPathの項目を編集し、以下の文字列を追加してください C:\Python25;C:\Python25\Scripts;(..もとの文字列..) 以後コマンドプロンプトを立ち上げて「XRCED」でリソースエ
A First Application: "Hello, World" As is traditional, we are first going to write a Small "Hello, world" application. Here is the code: 1 #!/usr/bin/env python 2 import wx 3 4 app = wx.App(False) # Create a new app, don't redirect stdout/stderr to a window. 5 frame = wx.Frame(None, wx.ID_ANY, "Hello World") # A Frame is a top-level window. 6 frame.Show(True) # Show the frame. 7 app.MainLoop()
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く