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地震に関するshige0501のブックマーク (2)

  • 【画像あり】 女川町の2、3階建てコンテナ仮設住宅が「仮設ってレベルじゃない」と話題に

    2、3階建て仮設が大好評 結露や隣家の音、気にならず 宮城 仮設住宅の用地不足を解消するため、女川町が苦肉の策で整備した全国初の2、3階建て仮設住宅が好評だ。 頑丈な輸送用コンテナを利用した仮設住宅は、一般的な平屋仮設住宅が抱える「結露」「隣家の音」が大幅に軽減されたという。町内で最後に建設された仮設住宅だけに、住民から「待った甲斐(かい)があった」「残り物に福があった」との声も上がっている。 女川町は、東日大震災の津波で町の6割に近い約5700人が避難所暮らしを強いられた。被災者を一日も早く不自由な生活から解放するため、必要な仮設住宅は約2500戸と試算されていた。 ところが、リアス式海岸沿いの町に平地は少ない。頼みの高台の公共用地も、地割れで一部が使用不能になった。隣の石巻市で用地買収済みだった県道石巻北部バイパス予定地にも平屋の仮設住宅を整備したが、それでも足りなかった。 実現の糸

  • M9-再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました

    VHF電磁波の地震エコー観測からふたたびM9地震が発生する可能性が高まっていることをお知らせします.2011年3月11日の 東北地方太平洋沖地震の前に8か月ほどさかのぼる2010年6月27日からえりも観測点において89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測 され始めました.この周波数は北海道東部中標津局の周波数ですが他の複数の観測点における監視から中標津局からの地震 エコーではないことが確認されました.同じ周波数の局は葛巻,種市,輪島,神戸などにありますが地震エコーの振幅が小さく (-100~-110dBから3-4dB上昇する)音声信号にならないのでどの局からかは不明ですが,おそらく東北地方の葛巻と種市の 可能性が強いと考えられます. この地震エコーは8ヶ月続き,2011年1月には弱くなりついに3月07日のM7.3の前震が発生後M9.0が発生しました.M7.3が前震 であることは,これに

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