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日本人とアメリカに関するshige0501のブックマーク (2)

  • サンフランシスコに行ってきた - すぎゃーん日記

    29歳無職プログラマが生まれて初めての渡米で、San Franciscoに約10日間滞在してきた記録とかまとめ。 背景 出発前に書いた通り、自分は今までアメリカに行ったことがなかった。正直それほど行きたいとも思ってもいなかったが、Web系プログラマ・開発者として生きるようになってから「シリコンバレー」という言葉をよく耳にしたり、また比較的身近なところでサンフランシスコなど西海岸で働いている日エンジニアの方がいたりして、だんだんそこに興味を持つようになってきた。昨年の新卒準備カレンダーのこの記事を読んで触発されたりもした。 IT業界にこれから入る新卒の方へ at ksnn diary 「一度は経験してみたい」とぼんやり思うようになったが、でも具体的にそこで働きそこで生きる、というのは全然イメージできていなかった。行ったことがないので当然といえば当然だ。そんなときにちょうど転職の合間で長い

    サンフランシスコに行ってきた - すぎゃーん日記
  • 「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    (公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation

    「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
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