Java と JVM に置ける「型」 | Qrunch（クランチ）
Java のエラーメッセージを読んだことがあれば Ljava/lang/String; のようなものを見たことがあるかもしれませんが、これも Descriptor です。 参照型 (Object のサブタイプ) の Descriptor は L クラス名 ; のように並んだものになります。 クラス名はフルパスで記述します。 普通に Java で記述したときとは異なり、パッケージの区切りは . ではなく / となります。 どちらかといえばクラスファイルのファイルパスだと思うとわかりやすいと思います。 配列型の Descriptor は普通の Descriptor に [ を前置したものになります。 例えば [D は double[] を表現しています。 配列の次元が増えると [ が増えます。 例えば [[[java/lang/String; は String[][][] のような三次元配列の
Nuxt.js+Firebaseの認証・認可を実装した雛形プロジェクトを公開しました - Qiita
この記事について NuxtとFirebaseを使って、これまでいくつかサービス開発をしていますが、認証/認可の実装はどのサービスでも毎回同じようなコードを書いている気がします。 サービスとしてのコア部分ではないですが、センシティブな部分なのでしっかりと調べながら実装すると結構大変ですよね（毎回時間がかかってしまいます）。 ここ最近のサービスはNuxt +Firebaseで開発することが多く、認証 / 認可のコードベースのTipsが貯まってきたので公開したら需要あったりするのかな？ サンプルになりそうなプロジェクト見当たらないし、コアな部分ではないのであまり楽しくないし...。 雛形のプロジェクトとして需要あれば公開します👍 — フジワラユウタ | SlideLive▶️ (@Fujiyama_Yuta) June 7, 2020 自分だけではなく、いろんな人が同じような課題感を感じている
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