dodaチャットサポート 対応時間:10:00~22:00(日曜・年末年始を除く) 自動案内は24時間365日対応 転職の「モヤモヤ」、一人で悩まず 気軽に相談してみませんか? dodaの使い方は? 今の仕事を続けるべき?
doda編集部(以下、編集部): 本日はお忙しい中、ありがとうございます。これまで数百、数千人と選考を行ってきた皆さんにまず伺いたいのは、入社後に活躍できる人とできない人の違いについてです。 安藤(化学系一般消費材メーカー): はい。自社のケースでお話させていただきますと、うちの会社で何をしたいのか「仕事をする目的・動機」が明確にあるかどうかだと思います。それが必ずしも具体的でなくていいんです。ただ、何の目的もなく入社した人や、前の職場が嫌だったという理由だけで転職をした人は、その後も活躍できず早期退職につながりやすいと思います。 西田(アパレル): 同感です。転職希望者は、「自分はこの会社と合うか」という会社とのマッチングを意識しますよね。でも100%希望とマッチする会社なんてそうそうないと思うんです。それでも辞めずに踏みとどまれるのは、目的意識の有無によるところが大きいでしょう。目的意
面接で聞かれる質問には大きく分けて、「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「自己PR」「逆質問」の5つがあります。質問される順番も図の流れが一般的です。転職活動の面接選考を突破するためにはぜひ覚えておきましょう。 ここからはそれぞれの質問について詳しく掘り下げていきます。面接官の意図や答え方のポイントを把握して、回答例を参考にオリジナルの回答をつくってみてください。 面接のコツが動画で分かる!【面接対策パーフェクト講座】(無料) 質問1【自己紹介】 面接官の意図 面接官が自己紹介を求める意図は主に、 応募者の人柄を知りたい 簡潔に話すスキルがあるかを把握したい コミュニケーション能力があるか知りたい 話しやすい雰囲気作りをしたい の4つです。面接での第一印象が決まるので、油断は禁物です。 応募者の話す表情や姿勢から人柄を知りたいというのはもちろんのこと、コミュニケーション能力や簡潔に伝えるス
中堅SIerを経て2009年にドワンゴに中途入社。複数のシステムの開発に携わった後、エンジニアの生産性を高めることをミッションとする部署の立ちあげに参加する。趣味はプログラミングとネトゲ。 ドワンゴ清水俊博氏にドワンゴのエンジニア文化について聞いた。2012年4月の第1回「ニコニコ超会議」の後、ドワンゴのエンジニアが大量退職するという危機的な時期があった。エンジニア文化を立て直す社内組織に参加した経緯を聞く。 ──転職のきっかけはコミュニティ活動とのことですが、当時参加していたコミュニティjava-jaの雰囲気をお聞かせください。 java-jaでは、スキルがある人たち、技術力がある人たちに囲まれていました。ヨシオリ(java-jaを立ち上げた庄司嘉織氏、清水氏の元同僚)も当時はSI業界にいて、互いに話をして共感しあい、友人になりました。 java-jaは、ヨシオリが「勉強会」という呼び名
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