x-callback-url とはURLスキームを利用したアプリ間連携の仕組み。他アプリを呼び出すだけでなく、その名(コールバック)の通り呼び出し元で結果を受け取るまでの一連の動作を定めている。 x-callback-url 現在は 1.0 DRAFT...
x-callback-url とはURLスキームを利用したアプリ間連携の仕組み。他アプリを呼び出すだけでなく、その名(コールバック)の通り呼び出し元で結果を受け取るまでの一連の動作を定めている。 x-callback-url 現在は 1.0 DRAFT...
けっこう簡単にできたのでメモ。 「(同じプロビジョニングを使用した)異なるアプリ間でデータ共有する方法」です。 KeychainSharingを利用するので、アプリを削除してもデータは消えません。 この領域に保存されたものは暗号化される?のでパスワードなどの保存領域として利用するものらしい。 データを保存する側のプロジェクト作成 まずはデータを保存する側のプロジェクトを適当に名前をつけて作成。 KeyChainGroupのIDをつける 次にKeychain のグループIDを付けます。任意でOKです。 ※ここでは「jp.itoz.sample.TestKeyChainSharing」としました。 他のアプリでも同じものを使います。 上記グループIDが設定されると、「.entitlements」ファイルが出来ています。 中を覗いてみると、先ほどのIDの前に、$(AppIdentifierPre
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
もうほとんどのかたが既知の内容と思いますが、まとめさせていただきます。 これらは全てコンパイル時に事が済む類のものなので、iOS5だけでなくiOS4でも当然使えるというのが嬉しいですね! Xcode4.4適用前 Xcode4.3までのこのコードを… #pragma mark - Private Category @interface Sample () @property (strong) NSNumber* i; @property (strong) NSNumber* c; @property (strong) NSNumber* f; @property (strong) NSArray* array; @property (strong) NSDictionary* dictionary; - (void)privateMethods1; - (void)privateMethod
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