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医療に関するshigechi-64のブックマーク (7)

  • ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 - YouTube

    ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は悲惨な状態で、アフリカのそれより悪く、感染対策のプロは意思決定に全く参与できず、素人の厚労省官僚が意思決定をしています。船内から感染者が大量に発生するのは当然です。すぐに船内のみなさんを(医療者たちを含めて)助けてあげねばなりません。

    ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 - YouTube
    shigechi-64
    shigechi-64 2020/02/19
    これは拡散しとかないと
  • 医者の権益確保システム凄すぎワロタ

    考えれば考えるほど、医者+製薬会社+官僚の権益確保システムがよくできていて笑うしかない。 さすが日最高の頭脳がよってたかって長年かけて作り上げたシステム、非の打ち所がない。 あらゆる方面に対してWIN-WINの関係(もしくはそう見えるような状況)を巧妙に作り上げて文句も言われにくくなってところも、もう芸術的といっていい素晴らしさだ。 収入源(健康保険)が凄い日国民は国民皆保険制度により、3割の負担で医療を受けることができる。 どんな医療行為がいくらになるかは診療報酬制度で全国一律となっており、地域差や病院によって負担が不公平にならないようになっている。すばらしい。 現行の診療報酬は http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/10/dl/s1005-4e.pdf このへんがオフィシャルなのかな。 このPDFに、具体的な例があるのでそのまま引用してみる。 背部痛が

    医者の権益確保システム凄すぎワロタ
  • 医療を基幹産業にする、という発想 - Chikirinの日記

    少し前のことになりますが、医師である北原茂実先生の講演を聴きにいきました。合計5時間、ひとりで話しまくられ、その勢いに圧倒されました。話の内容も刺激的で、メモが10ページにもなりました。 北原先生は八王子の医療法人社団KNIの理事長、つまり医療法人の経営者です。マスコミで取り上げられることも多いので、ご存じの方もあるでしょう。病院システムの抜的な改革や、医療制度の改革案などにつき、積極的な提言をされています。 その主張は極めてユニークで、加えて、実際にそれらを実践されている姿勢にもとても感銘を受けました。今日はその内容の一部をご紹介したいと思います。 <主張その1:医療を産業として認知せよ> 厚生労働省は医療費総額が28兆円であった1997年に、「このままいけば、医療費は2006年までに59兆円に達する」と発表しました。しかし2006年から4年も後である2010年現在、日の総医療費は3

    医療を基幹産業にする、という発想 - Chikirinの日記
  • 真実を知る金持ちはガンでも死なない : 二階堂ドットコム

    以下もうちの第一別館でのHさんとTさんのやりとり。これをどう見るか。まぁ、当に利権になっているところには民主党は触れないということでいいかな。怖いんだろうねぇ。所詮バナナマフィアの子供(レンホー)じゃ無理だよねぇ。というわけで、以下をどう思うかはそれぞれの自由ということで。 <Hさん>タイやカンボジアに行くと必ず買ってくる物があります。 これです。リステリンNo.6。日では売っていません。というか、恐らく色々な理由をつけて、許可されないでしょう。実は私、昔やったインプラントの根っこが割れて、歯根と歯槽骨が腫れて膿んでしまい、色々治療したのですが治らず困っていたのですが、ある日の有名な歯科医にこれを教えてもらい、簡単に完治しました(笑)。 歯科医いわく、 「日歯科医でも結構これは知られているけれど、これを使うと当に虫歯になりにくくなるので患者には教えないし、おそらく色々な圧力をか

    shigechi-64
    shigechi-64 2010/07/20
    どの辺までほんとなんだ。
  • 国民皆保険制度は堅持すべき?:日経ビジネスオンライン

    の医療は、世界一といわれます。健康寿命と乳児死亡率は世界で最も優秀な数字を誇り、死亡者数で見る限り、新型インフルエンザ対策でも優れた結果を残しました。この日の医療を支える象徴的な仕組みが、「国民皆保険制度」と「フリーアクセス(患者が自由に医療機関を選んで受診できること)」です。今回は、そのうち「国民皆保険制度」について皆さんと考えていきたいと思います。 国民皆保険とは、原則として国民全員が何かしらの公的な医療保険に加入していることです。その最大の特徴は、「誰もが、必要なときに必要な医療を受けられる」ことです。先進国では国民の大半が公的保険でカバーされているのが一般的ですが、中には、米国のように民間保険が中心の国もあります(表1)。 公的保険の拡充を目指す米国 米国の公的保険はメディケア(高齢・障害者向け)とメディケイド(低所得者向け)だけです。民間保険は当然任意加入ですし、所得の低さ

    国民皆保険制度は堅持すべき?:日経ビジネスオンライン
  • 市場として捨てられた日本(製薬編) - Chikirinの日記

    2029年、Z氏は上海行きの飛行機に乗っていた。短いフライトタイムが過ぎ飛行機が下降体勢に入ると、上海の見慣れた景色が目に入ってきた。上海の空は今日も排気ガスで煙っている。 機内アナウンスが現地の気温を伝えていた。今日はそんなに暑くないようだ。体調が悪くなければ診察の後、少し街を歩いてみてもいいかもしれない。 Z氏が2週間に一度上海を訪れるようになってから既に1年近くになる。昔は仕事で何度か中国を訪ねたけれど、まさか“病院通い”のために上海に通うことになるとは当時は想像もしていなかった。 海外旅行が好きだったZ氏は昔よく「日に生まれた幸運」を感じた。発展途上国に行くと、教育も医療も、また文化的な一切の恩恵も受けられない多くの人達を目にしていた。海外旅行を繰り返すZ氏に比べ、彼らの多くは一生海外を訪れるチャンスを得ることはなかった。 先進国に生まれるか最貧国に生まれるか、政治的に安定した国

    市場として捨てられた日本(製薬編) - Chikirinの日記
  • 国民皆保険制度がわりとうまくいっていた理由 - NATROMのブログ

    最近では医療崩壊などと言われているが、日の医療制度は高いコストパフォーマンスを誇っていた。いろんな要因があるけれども、その一つに国民皆保険制度があることは確かだ。読者の多くは被保険者として保険料を納め、病院を受診して自己負担分を払っているだろうが、医療従事者でないと、あまり保険者と医療機関の関係について馴染みがないと思う。レセプト審査などを中心に、簡単に国民皆保険制度を解説してみよう。図にするとこんな感じ。 国民皆保険制度 患者さんの立場からだと、「保険料を支払う代わりに、少ない自己負担(だいたいは3割)で診療を受けられる」という制度である。保険料ばかり支払って病院にはかからない元気な方にとっては損しているように見えるが、いざ病気になったときの「保険」である。これだけなら、民間保険でも同じ役割を果たせるのだが、民間が同じことをするとなると、利益を上げるために、医療費のかからない健康な人を

    国民皆保険制度がわりとうまくいっていた理由 - NATROMのブログ
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