タグ

家族に関するshigekaz00のブックマーク (2)

  • 戦後日本の社会モデルは、なぜ崩壊後も社会認識に残り続けているのか - 庭を歩いてメモをとる

    社会を結びなおす――教育仕事・家族の連携へ (岩波ブックレット)posted with ヨメレバ田 由紀 岩波書店 2014-06-05 Amazon楽天ブックス これだけ世の中が変わったのに、特に社会的弱者へのセーフティネットについてはほとんど変わっていない。 この現状が不思議でした。その理由としては、若者が選挙に行かないからかな、くらいに考えていました。 しかし、書を読んで「敵(崩壊したのに社会認識に浸透しきっている戦後モデル)は相当手強い」という新たな学びを得ました。 戦後日型循環モデルの特殊性 その「戦後モデル」とはどういうものなのでしょうか。簡単にいうと、以下の3つの要素が循環する仕組みです。 教育 → 仕事 新卒一括採用・高い労働力需要 仕事 → 家族 長期安定雇用・年功上昇賃金 家族 → 教育 多大な費用と意欲(主に母親による=つまり公的教育支出が少ない) 戦後、この

    戦後日本の社会モデルは、なぜ崩壊後も社会認識に残り続けているのか - 庭を歩いてメモをとる
  • 唯一チョコをくれた妹に、全力でホワイトデーをしてみる。 - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 日は3月14日・・・そう、『ホワイトデー』です。 この日は、バレンタインデーにて女性からチョコをもらった男性が、女性にお返しをする日。 女性にモテモテの男性は、さぞかし忙しい一日になることでしょうね。 しかし僕の場合、今年のバレンタインデーも例年通り家族からしかチョコをもらえませんでした。 ・・・そう、モテない男性にとってのホワイトデーというのは、悲しみに溢れた最悪の一日なのです。 自分がモテないことは、バレンタインデーの結果にて十分わかっています。 しかし何故、ホワイトデーにてそれを再確認しなくてはいけないのでしょうか。 もはやこれは国の陰謀と言っても過言ではありませんね。僕のようにモテない男性を、国をあげて笑っているのでしょう。 ちなみに、日僕が目覚めた際の第一声は「ガッデム」でした。こんな日なかなかありません。 ・・・しかし、先程も書きましたが、確か

    唯一チョコをくれた妹に、全力でホワイトデーをしてみる。 - ARuFaの日記
  • 1