2022年3月2日のブックマーク (1件)

  • 50日の命が教えてくれたこと

    アラサー、正社員、既婚、子無し。 避妊をしていたが、何かの偶然で妊娠をした。 (避妊はピルとコンドームの併用) 産婦人科でおめでとうと言われた。 夫もなんだかんだ嬉しそうだった。 親にいつ報告するかを夫と相談してて母子手帳をもらってからにしようと考えていた。 さて、この期間にいつ会社に報告するか就業規則を改めて見直した。 安定期に報告するのが一般的だろう。ただ、業務負荷が高めなので早めにと思った。 就業規則には最低限しかない。 産前6週間産後8週間の休職と育児休業。 収入は健康保険と雇用保険のみの補償。 それ以外就業規則に記載されていない。休めても無給。ボーナスも寸志のみ。 現在事情があって一馬力なので、雇用保険と健康保険での手当や支給がたとえあっても、 4ヶ月から6ヶ月、給与が毎月振り込まれないのは生活が詰むことが見えている。 育児休業給付金の仕組み自体が給付を受けられることはありがたい

    50日の命が教えてくれたこと
    shigemyu
    shigemyu 2022/03/02
    流産確定後のつわりは本当に辛いです。この辛さは一体何のために…と思ってしまうのです。どうかお大事に。