ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • 仕事でベストを尽くせない産後の私を支えてくれたのは、誰かが記した「弱さ」だった(寄稿・紺) - りっすん by イーアイデム

    文 紺 産後に職場復帰し、ある程度仕事にも慣れた頃、ふと「以前の自分なら、もっと仕事にコミットできたのに」と感じた経験がある人は少なくないかもしれません。子育てをしながら働く上では、産前と同じような働き方をすることは難しいもの。そんな中で「私は役に立てているのだろうか」と、つい自分を責めてしまう場面もあるでしょう。 1児の母であり内科医として働く紺さんは、出産をきっかけに以前のようなハードな働き方を見直したそう。しかしそんな中でも時折、以前のように第一線で働けないことに、もどかしさを感じる場面があるといいます。 そんな紺さんが気持ちを切り替える手段として選んだのは、同じような悩みを抱える人たちが記した文章に触れ、自身でも書き残すこと。読むこと・書くことを通じ、産後働く中での自責感にどのように向き合ってきたのかをつづっていただきました。 出産と育児の厳しさに、医師としての自負が打ち砕かれた

    仕事でベストを尽くせない産後の私を支えてくれたのは、誰かが記した「弱さ」だった(寄稿・紺) - りっすん by イーアイデム
    shigemyu
    shigemyu 2024/07/24
    自分の産後日記を、今後の誰かのためにブログに残そうかなという気持ちになった
  • 子ども(未就学児)の「習い事」共働きでどうサポートする? 経験者3人に聞いてみた #育児 - りっすん by イーアイデム

    子どもが3〜5歳くらいになり「そろそろ何か習い事をさせてもいいのかも」と思いつつ、仕事との両立に不安を抱いていませんか。 日々手いっぱいな子育て中の共働き家庭。特に周囲のサポートを受けづらい核家族の場合、「平日は仕事があるし、通わせるならやっぱり週末?」「大会や発表会の対応が大変そう」など、疑問は尽きないもの。 そこで今回は、働きながら子どもの習い事をサポートしてきた東京都内在住の3人に、両立のヒントを教えてもらいました。 目次 「休日のワンオペ」がつらくて、あえて習い事をスタート:ぽにさんの場合 習い事の負担を減らしたいなら、保育園や幼稚園選びを重視:ちゃきさんの場合 通いやすさ優先で体力・時間の負担を軽く:ベリーさんの場合 「休日のワンオペ」がつらくて、あえて習い事をスタート:ぽにさんの場合 ぽにさんメーカー勤務のフルタイム研究職。会社員の夫、長男(9歳)、次男(7歳)、三男(3歳)

    子ども(未就学児)の「習い事」共働きでどうサポートする? 経験者3人に聞いてみた #育児 - りっすん by イーアイデム
    shigemyu
    shigemyu 2023/10/20
    スイミングは、幼稚園からそのままバス送迎→各停車場所まで送ってくれるようだが、保育園ではそれがないので、スイミング送迎に土曜日を使って苦労している。
  • 夫に怒りをぶつけるのをやめた|川口真目(カワグチマサミ) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 川口真目(カワグチマサミ) 夫や子どもなどの「家族」に、ついつい「怒り」をぶつけてしまうと悩んでいませんか。 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、マンガ家・エッセイストの川口真目(カワグチマサミ)さんにご寄稿いただきました。 その距離感の近さから、同僚や友人、知人などと比べて、感情が表に出やすい家族とのコミュニケーション。川口さんもかつては、夫に対して感情的に怒りをぶつけてしまったことがあったと言います。 しかし「怒りの正体」を見つめることで、伝え方を工夫できるようになったそう。また、子どもとの接し方も変わったのだとか。川口さんはどう、自身の「怒りの正体」と向き合ったのでしょうか。 *** 仲良し夫婦だったのに……出産をきっかけに怒りをぶつけ合う関係に お互いゲームが好きで、最初は友人として付き合いだした私と夫。結婚して子どもが生まれるまで、滅

    夫に怒りをぶつけるのをやめた|川口真目(カワグチマサミ) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    shigemyu
    shigemyu 2023/04/21
  • 「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた|文・古性のち - りっすん by イーアイデム

    文と写真 古性のち 忙しさに追われ毎日を過ごしていると、ふと「私はなんのために頑張っているんだろう?」と思ってしまうことがあります。「このままでいいのだろうか」という漠然とした焦りや不安は、多くの方に覚えがある感情なのではないでしょうか。 写真家・コラムニストの古性のちさんも、そんな苦しさを抱えてきたひとりです。幼い頃から集団生活になじめず、「組織に属さないで個として生きていく」を目指してさまざまな職を経験してきた古性さん。しかし、晴れて独立を果たしても言いようのない不安や焦りは消えず……。そんなときに出会ったあるワークショップが、働き方や生き方の道標になったといいます。 人生を見つめ直し、自分が何を欲しているのかに気付くきっかけとなった古性さんの体験を書いていただきました。 ***私は今、岡山の港町と東京の、それぞれの場所に拠点を構えながら生活している。 五感を思いきり開いて創作をしたく

    「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた|文・古性のち - りっすん by イーアイデム
    shigemyu
    shigemyu 2021/11/29
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