音楽CDからiTunesに取り込んだ曲は、iPhone用の着信音にできます。ここでは、Macの標準アプリ「QuickTime Player」(バージョン10)を使う方法を紹介しましょう。手順は以下の通りです。なお、iTunes Storeで購入した曲は対象外です。
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※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Masayuki SATOUが、iPhone/iPod touch用iTunesカード読み取りアプリ「Readeem」を、App Storeにて無料配布を開始していたので試してみました。 iTunes 11 for Macの場合、OS X Mountain Lion環境でMacのFaceTimeカメラを使用してコード読み取りしてくれますが、それと同等の機能をiPhoneでも利用出来るアプリです。 アプリを起動して、iTunesカードの16桁文字列を青い枠内になるべく大きく収まるように撮影します。 撮影結果として文字認識された読み取り結果が表示されるので、カード上の文字と読み取り結果とを比較し、一致しているか確認します。 それでよければ「iTunes Card
■Macユーザーなら、音楽再生アプリ「Audirvana Plus」を高音質で使いこなそう Mac用の高音質再生アプリで最も高い人気を獲得しているアプリといえば「Audirvana Plus」だろう。音質が評価されていることはもちろん、iTunesとの連動機能(詳しくはこちら)やDSDネイティブ再生など、機能面も折り紙付きで、バグフィックスや機能追加のアップデートが着実であることにも安心感がある。実際にお使いの方も多いのではないだろうか。 しかしこのAudirvana Plus、とりあえず使い始めるのには特別の苦労はないのだが、設定画面を開いてみると難解そうな項目がずらっと並んでいる。「見なかったことにしておこう…」と、そっとウィンドウを閉じた方もおられるのではないだろうか。 大抵の場合、Audirvana Plusの設定項目のほとんどはデフォルトの設定のままでも問題ない。下手に動かすくら
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