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社寺仏閣と→和歌山に関するshigeru_shigeruのブックマーク (4)

  • 花の窟 | KUMANO CITY VR

  • 南海浄土へ 帰らぬ船出 補陀洛山寺の渡海船(もっと関西) 時の回廊 - 日本経済新聞

    こんな小舟で大海原に放り出されるのか――。誰もがそう思うに違いない。補陀洛(ふだらく)山寺の境内で展示する「補陀洛渡海船」の全長は、わずか6メートルほど。かつてこの寺の住職は60歳ごろになると、帰らぬ旅へと船出した。目指したのは南方海上の観音浄土。補陀洛渡海と呼ばれた習わしだ。甲板の小さな船室を四方から鳥居が囲む。内部は大人が横になるのがやっとの広さだろう。渡海僧は30日分の料と灯油だけを携

    南海浄土へ 帰らぬ船出 補陀洛山寺の渡海船(もっと関西) 時の回廊 - 日本経済新聞
  • 鎌八幡/和歌山県

    和歌山県の北部、かつらぎ町にある丹生酒殿神社。 世界初の全身麻酔でお馴染みの華岡青洲が奉納した石灯篭がある神社として有名だが(いや、そうでもないか)、当方のお目当ては殿裏にあるこちら。 鎌八幡宮である。 鎌八幡宮といえば大阪、玉造にある円珠庵鎌八幡が有名だが、ここ、和歌山にも鎌八幡があるのだ。 ちなみに大阪の鎌八幡は縁切りにご利益があるとされている。 境内にある榎の大木の幹にぶっすりと鎌を刺すことで身に降りかかる諸々の悪縁を切るという神社なのである。 大木の幹に刺さる無数の鎌は見ているだけでもゾッとする光景なのだが、それに加えて縁切りを願う奉納者の念が強すぎちゃって胃が痛くなるようなスポットなのだ。 はてさて和歌山の鎌八幡はどうなんでしょ? 丹生酒殿神社の殿の裏手に回ると蒼とした林が広がっている。 その中を歩いて行くと… 木々の間にそれらしき巨木が見えてきた! あ!これが鎌八幡かあ!

  • 淡島神社 | 安産・子授け・万病平癒 「淡島神社」

    当宮は、人皇第七十九代 六条天皇の御代(西暦1165年~1168年)紀国加太の淡嶋神社を勧請(かんじょう)したと伝えられています。殊に女性の幸福(しあわせ)を御守護(おまもり)下さる高い御神徳を仰ぎ、お蔭をいただく人々は、地元市内一円はもとより遠く県外にまで及び、正に地方の総社として鎮まっています。 皆さまのご参拝をお待ち申し上げます。 当宮は、人皇第七十九代 六条天皇の御代(西暦1165年~1168年)紀国加太の淡嶋神社を勧請(かんじょう)したと伝えられています。殊に女性の幸福(しあわせ)を御守護(おまもり)下さる高い御神徳を仰ぎ、お蔭をいただく人々は、地元市内一円はもとより遠く県外にまで及び、正に地方の総社として鎮まっています。 皆さまのご参拝をお待ち申し上げます。 当宮は、人皇第七十九代 六条天皇の御代(西暦1165年~1168年)紀国加太の淡嶋神社を勧請(かんじょう)したと伝えられ

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