もっとも需要が多そうなのがInDesignによる画像カタログかもしれません。以下のスクリプトを実行すると選択したフォルダ内(第一階層のみ)の画像を読み出して自動的に配置します。この時に画像の下にファイル名も同時に表示するようになっています。 MacOS Xの場合はInDesign CS3で動かしてください。CS2でも動作しますが、日本語ファイル名の一部が文字化けします。この文字化けを回避するには以前にやった濁点等の変換処理を組み込めば問題なく日本語もInDesign CS2で表示させることができます。 // あらかじめ、たくさんのページをつくっておく事!! CR = String.fromCharCode(13); startX = 0; // 開始位置(横) startY = 0; // 開始位置(縦) w = 30; // 横幅 h = 20; // 縦幅 maxCountX = 5;