Twitterは8月11日(現地時間)、以前より告知していた「ツイートにリプライできる相手を制限できる機能」を正式に実装しました。対象は全ユーザーで、一部では「クソリプ防止機能」として実装が期待されていたもの。 ツイート時、「すべてのアカウントが返信できます」というオプションが新たに表示されるようになり、クリック(タップ)することで返信できるアカウントを選ぶことが可能に。「全員」「フォローしているアカウント」「@ツイートしたアカウントのみ」の3段階で、リプライできないアカウントに設定された場合は返信ボタンがグレーになり、押せないようになるとのこと。 Twitter公式ブログによると、同機能は5月ごろから一部でテストを行っており、テストに参加した人からは「スパムや悪意のあるリプライから守られていると感じた」といったフィードバックが得られたとのこと。また平均3件の「悪意のある可能性のあるリプラ
辛坊治郎氏「無症状まで大量に医療体制破壊する程PCRする意味はない。無症状までPCRして感染抑止したエビデンスはない」 自由さんのツイート 【独もNYも模範なのか?】 「無症状まで大量に医療体制破壊する程PCRする意味はない。無症状までPCRして感染抑止したエビデンスはない。ドイツ見習えといっても死者9千人超。日本と比べてどうですか。NYで”いつでもどこでも検査”→死者3万人超。日本が模範にすべき場所?」 #グッとラック#辛坊治郎 【独もNYも模範なのか?】 「無症状まで大量に医療体制破壊する程PCRする意味はない。無症状までPCRして感染抑止したエビデンスはない。ドイツ見習えといっても死者9千人超。日本と比べてどうですか。NYで”いつでもどこでも検査”→死者3万人超。日本が模範にすべき場所?」 pic.twitter.com/ZTe5M4S2EL — 自由 (@FreeTweet000)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く