あんどちん(安藤敏彦) @andochin 時々無印良品を勘違いしてる人がいるんだが、無印良品はカレー屋。 カレーを食べるために食器も売ってる。カレーを食べる時にシャツが汚れがちだから服も売ってる。カレーでお腹いっぱいになったら眠くなるからベッドも売ってる。温かい家でカレーを食べたいから家も売ってる。 2020-08-10 16:54:51
![『勘違いされているが、無印良品はカレー屋』食器や服やベッドはカレーのために売ってる説「臭いが染みつかないように空気清浄機やアロマディフューザー」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f722532d43375426f3f3fdf610570e006d70a303/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcabe35dbb131f2fb29cff1771a1b8b2d-1200x630.png)
軽い気持ちで「ラーメン3kg食べてみる?」とオファーしたら、あっさり完食完飲。それどころか、デザートにホイップ&アイスこんもりのハニトー1斤までペロリと平らげてしまう、圧倒的なポテンシャルを見せつけた現役東大生・中澤莉佳子さん。 www.hotpepper.jp 目のまえで繰り広げられる大食い初挑戦とは思えない驚愕の食べっぷりに、「とんでもないパンドラの箱を開けてしまった!」と思い知らされたわれわれは、その限界をこの目で確かめるべく、ふたたび彼女を招聘したのであった……。 本日の“獲物”はラーメンと並ぶ大好物「カレー」 というわけで、大反響! 大食い企画の第2弾!! まだまだ大食い記事作りの“正解”が見出せていないわれわれは、前回と同じ秋葉原の駅前で謎のおすまし系スナップを撮影しつつ、次なる“標的”のお店に向かいます。 ▲めちゃくちゃすまし顔ですが、この時点で「お腹ペコペコ」を連呼されてお
宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 大塚にある細長いモスク JR大塚駅から徒歩5分ほど、商店街を抜けたところにその小さなモスクはある。「マスジド大塚」だ。「マスジド」とはアラビア語でモスクを意味する言葉。モスクはムスリム(イスラーム教徒)のための礼拝所である。このマスジド大塚が創立されたのは2000年のことだ。 私が初めてこの場所を訪れたのは4年前のこと。持ち金が尽き、泊まる場所がなくなったナイジェリア出身の難民申請者がモスクでお世話になっていたときのことだった。その日は外国から来た難民だけでなく、日本人のホームレスの方たちもモスクで寝泊まりしていた。 マスジド大塚。小さなドームとミナレット(尖塔)が目印 モスクというとトルコの「ブルーモスク」のような豪華絢爛なイメージもあるが、マスジド大塚は質素なつくりをしている。横
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:物置からひいおじいちゃんにまつわる資料が大量に出てきた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 今回は、カレーと鍋料理でアクの取る・取らないを比べていきたい。 アクといって最近ちょっと気になるのは、めきめきと「アク、むしろ取らない派」が台頭してきたことだろうか。 取る派VS取らない派が派閥を形成しはじめ、若干アク界隈が厄介なことになっている気がするのだ。ライトな会話に出してはいけないネタとして、政治、宗教についでアクが定番化しているようにすら思う(言いすぎ)。 そもそもアクとは…と wikipediaを開くも「不快で不要とされる成分の総称」とありつつ「全部取
一人暮らしの節約ご飯代表である「レトルトカレー」。 温めるだけで、素早くお腹を満たせ、食べた後の洗い物も少ないことから、一人暮らしをしていると、いつのまにかレトルトカレーが主食になった!という方も多いのではないでしょうか。 私も一人暮らし歴13年の中で、何度も何度もお世話になっています。 そんなわけで、「いつもお世話になっております」という感謝も込めながら、個人的にオススメしたいカレーを今回まとめてみました。 ※価格は自宅の近所のスーパーで売られている価格を掲載していますので、実際に売られている販売価格と異なる場合がございます。また、価格は全て税抜表記となります。予めご了承ください。 節約で大活躍!レトルトカレーまとめ10選1. ククレカレー メーカー名:ハウス食品株式会社 価格(税抜):183円 HP:http://housefoods.jp/data/curryhouse/know/s
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数多くの名店が立ち並び、「カレーの聖地」とも称される東京・神保町。「共栄堂」や「ボンディ」といった老舗をはじめ、定番の欧風カレーから、スープカレー、インドカレーのお店までが揃う、まさにカレー好きにはたまらない街ですが、それだけにどこに入ろうかとつい迷ってしまいますよね。 そこで今回は、普段から様々な種類のカレーを食べ歩いているカレー細胞(H.Matsu)さん、あんこさん、えすにかんさんの3名に、神保町界隈で押さえておくべき美味しいカレーの店を2店舗ずつ厳選してご紹介いただきました! 老舗の人気カツカレーや、スパイスにこだわった絶品ルーのカレー、さらには後味爽快の激辛カレーなど、ランチ時に読めば涎が溢れてくること間違いなしのおすすめ店ばかり。ぜひチェックしてください! 「まんてん」と並ぶカツカレーの老舗名店!「キッチン南海」 カレー細胞(H.Matsu)さんのオススメ!(1店舗目) 創業昭和
日本人の国民食、カレー。季節を問わず、オールシーズン好まれる人気アイテムだが、やはり熱い夏にはどうにもカレー熱が高まるもの。ここでは、パンチのある辛さで暑気払いをするにはもってこいの、東京都内で辛くて美味いカレーに定評のある10軒を紹介する。 駒込 TAAL(タール) 駒込にあるネパール料理店TAALでは、『マトンカレー』を是非。スパイスの爽やかな辛さが特徴的で、一口含んだだけで脳髄まで突き抜ける。体調の悪い方は止めて下さいね、とメニューにある通り、発汗作用たっぷりの辛さは、ハンカチ必須で臨みたいレベル。だが、どこかクセになるような奥深い美味しさがある。また、添えられるアンズのチャツネがこのカレーと相性がよく、美味。 『TAAL』の詳しい情報はこちら 祐天寺 カーナピーナ カレー好き、激辛好きには広く知られた祐天寺のカーナピーナでは、どのカレーもマイルド、セミホット、ホットの3段階から
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