archive | aruyo ( アルヨ )
Dropboxの亡霊folderを駆除する FinderでDropboxの整理をしていたら、�他所に移動させたはずのフォルダーを見つけた。中身は空っぽ。仮にこれをAAAAフォルダーとしておこうか。こいつを削除すると数秒経って「追加されました」という通知と共にゾンビのように復活する。消しても消しても復活する。なんじゃこれ ? 権限の問題を疑って調べてみたけど問題はない。共有もしていないしばっちり俺様オーナー。復活する理由があって復活している模様。PCを閉じてタブレットでやってみても復活するので、Dropbox側の理由があってのゾンビ状態。なんだろうなー、ちょっと怖い。 こらちを参考にWebで見てみたけど、事例に合致しない。うちのは空っぽだしWebで消しても復活する。NTFSの代替データストリームらしいけど、うちMacだしな...隠し属性でもついてないかと調べたけど本当に空っぽだった。 しかし
Vimが変なファイルを作るようになった — KaoriYa
+kaoriya版として配布しているVimでは デフォルトで undofile がオンになった関係で ファイルの保存時に変な名前のファイルが作成されるようになりました。 その解説をします。 うちで配布している Vim は 7.4.227 から、デフォルトで undofile がオンの状態で配布されるようになりました。そのためデフォルトではファイルを保存した時に同時に.{ファイル名}.un~ を undo ファイルを作成します。この undo ファイルにより Vim は undo の情報をセッションを越えて保持できます。 しかしいきなりゴミのような名前のファイルが生成され、普通のユーザは驚くことでしょう。かく言う私も驚きました。っていうかそのまま間違えてレポジトリに commit しちゃいました。それでは困りますので、無効化する設定などを紹介しておきます。 完全に無効化する こう設定してくだ
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