タグ

図に関するshigiryouのブックマーク (7)

  • ネットワーク図の書き方(PowerPoint編) - Qiita

    はじめに ネットワーク図について、物理構成図や論理構成図を自動的に生成するツールも少しづつ世に出てきていますが、まだまだ手書きで運用されている方が多いかと思います。様々な作図ツールの中でもよく使われているであろう「Microsoft PowerPoint」を用いたネットワーク図の書き方について、覚えておくべき操作方法やtipsをまとめてみました。 普段のネットワーク図をvisioやIllustratorなど別のツールで書かれている方でも 作業手順毎の状態遷移を記したい 提案資料にNW構成の概要図を記したい といったとき、PowerPointで書くほうが都合の良い場合があります。そういった場面でも有効かと思いますので参考になればと思います。 環境 Microsoft PowerPoint 2010 (他のバージョンでも同じようにできるかも?) OS:Windows7 Professional

    ネットワーク図の書き方(PowerPoint編) - Qiita
  • ネットワーク図を書くときに考えること(2) - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    はじめに 1回目を書いてからまたしばらく間をあけてしまいましたが…。しかもその間で図をいったん全部書き直したりしているし。図は再掲します(Visioで書き直しました。) 2回目では「ヒント」「心得」についていくつか見ていこうと思います。1回目は「何のために書くのか目的をはっきりさせる」「物理構成と論理構成を分離する」という点についてでした。今回は「ルールを決めよ」「大胆に省略せよ」「簡潔さを保つ」です。「省略」と「簡潔さ」はだいたい同じことを言っていると思います。そして、そのためにはルール設定が必要です。 ネットワーク図のルール ネットワーク図にはルールが必要です。まあ別にネットワーク図に限らず、技術文書に書くべき図には(…技術文書自体も)どれもルールが必要なのですが。なぜルールが必要なのでしょうか? スタイルや表記方法を統一する 読者の負荷を軽減する 誤解を防ぐ 記載する情報を簡略化する

    ネットワーク図を書くときに考えること(2) - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
  • ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    [追記] 考えること(2)も書きました。 先日、ネットワーク図の書き方 - Akio’s Log を読みまして。自分もちょっとネットワーク図について書いてみようと思いました。入社以来なぜか関わる案件関わる案件でネットワーク図を書き続け、自分なりに思うところがそれなりにあったりするので。まあ、関わる案件で毎度ゼロから書いていたわけではなく、すでに作ってある案件もあるのですが…。結局、自分で書いてみないとわからないことが多いので、すでに図があろうがなかろうが毎度自分で描くってだけなんですけどね。 今回のサンプルは例によって自宅のネットワーク図にしましょう。図自体は以前のエントリにも載せているのですが、IHAnet 参加とか自宅ラック#3とか のあたりで機材追加したりしていろいろと変更を加えました。 参照 上でリンクを張ったこの記事 に参考リンクはいろいろあるのでそちらを参照したら良いのですが、

    ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
  • わかるネットワーク図の書き方

    心得3 ルールを決めよ シンプルを追求し例外を記録する わかりやすいネットワーク図を作るには,今あるネットワークを忠実に図にするだけでは十分ではない。場合によっては,ネットワーク図をわかりやすくするためにネットワークそのものを直すくらいの心構えが必要になる。末転倒のようだが,そうではない。きちんとしたルールに従って作ったネットワークは,ネットワーク図… 2009.11.27 心得2 大胆に省略せよ 要素を厳選して重要なところを際立たせる ネットワーク図には要素を詰め込んでしまいがち。関係のある情報をすべて盛り込もうとすると,重要なところがわからなくなってしまう。そこで覚えておきたいのが省略の考え方。うまく省略すればずっと見やすいネットワーク図が書けるようになる。論理構成図の中でクライアント・パソコンは大きな面積を占めがちだ。そこで… 2009.11.26 心得1 論理構成と物理構成を分け

    わかるネットワーク図の書き方
  • Webサービスの設計:Webの状態遷移図の描き方 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    前置きも書いたことだし、実質的な話を進めましょう。 以前の2つの記事をザッと読んでおいて欲しいのですが、ホントに大事なところはこのエントリー内でも繰り返します。 Webサービスを設計するための単純明快な方法 Webサービスの設計: ハイパーオブジェクトとトリガー 内容: 画面遷移とはクライアント側の状態遷移のこと アクションが起動して結果を返すまで ハイパーオブジェクトとしての状態 アクションノードの内部構造 リクエスト辺と内部辺の切断 ログイン処理の例 状態遷移をモジュールにする 状態遷移モジュールの意義 画面遷移とはクライアント側の状態遷移のこと ここで状態遷移と呼ぶのは、Webクライアント(典型的な例はブラウザ)の状態遷移のことです。サーバー側の状態(リソース状態)は、今は考えないので注意してください。クライアント側の状態をアプリケーション状態と呼ぶこともあります(あんまり適切な用語

    Webサービスの設計:Webの状態遷移図の描き方 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • graphvizでwebの状態遷移図を描く - Qiita

    ここ1年半ほどはブリッジSEという仕事もしていて、日の顧客の要求をいかに効果的に現地のエンジニアに伝えるかということに関心を持っているのですが、最近読んだ記事がなんとなくしっくりくるなと感じていて、じゃあそれを手っ取り早く図にする方法を考えていたらgraphvizを使うというところに行き着きました。 webの状態遷移図の書き方については上記のサイトをご覧になられた前提で書き進めようと思います。 この手法について私が感じているメリットとしては webに最適化されているので理解しやすい このまま結合テスト仕様書のたたき台としても使える が挙げられます。 1.については少し私なりのアレンジをしていまして、詳細は後述しますがhttpメソッドやURLを書くことで一覧性を高めるような工夫をしています。一覧性が高いので抜け漏れが出にくくなるのではと考えています。 2.についてはプロジェクトの後半で参画

    graphvizでwebの状態遷移図を描く - Qiita
  • Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita

    概要 先日こちらの記事でgraphvizを使って状態遷移図を作成する方法をご紹介したのですが、これでもまだ複雑で記述量も多いのでとっつきづらいと思い、このgraphvizのソースコードを自動生成して画像を出力するコマンドラインアプリケーションを作成しました。 このアプリケーションはPyagram(ぱいあぐらむ)といい、その名前から察しがつくかと思いますがPythonを使用して開発されました。開発期間は1日でした。 このPyagramを使うことで複雑な状態遷移図を比較的簡単に作成することができるようになりますので、以下でご紹介したいと思います。 状態遷移図の描き方についてはこちらの記事を参考にしています。 出来上がりの図は以下のような感じになります。 図には幾つかのオブジェクトがあります。 図のタイトル(最上段) ビュー(二重丸) サーバサイドの処理(灰色の背景の一重丸) 画面遷移(破線の矢

    Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita
  • 1