Autodeskは、電子回路/プリント基板CAD「EAGLE 7.7」に新たに改良を加えた。EAGLEは、2016年6月にAutodeskが買収したCadSoft Computerの電子回路/プリント基板CAD。手軽に利用できるPCB CADとして日本でも人気がある。
>>3Dプリンタ特集 大きい電機屋さんに行くと、壁一面が専用コーナーになっていることもあるほど、ラインアップが多彩なiPhoneケース。ちまたにはiPhoneケース作家もいたりしますし、3Dプリンタによる造形対象としても人気です。 そういうわけで、かなり“手垢の付いた”テーマともいえますが……、なじみ深くて、カタチもシンプルで、モノづくり初心者の設計課題には最適です。今回は、そんなiPhoneケース作成にチャレンジしましょう。 iPhone5の図面ダウンロード iPhoneケースを作るにあたり、アップルがケースメーカーのために公開している、iPhoneの製品外観図(Case Design Guidelines for Apple Devices )をダウンロードします。まず、外形寸法や設計上の注意点を図面でチェックしていきます。今回は「iPhone5」のケースとします。外形寸法は、「123
RSの無償3次元CAD「DesignSpark Mechanical」を使ってみた:無償3D CADレビュー(1/2 ページ) フリー(無償)の3D CADソフト「DesignSpark Mechanical」を試す 話題の3Dプリンタを使いたいと思っても、3次元データがなければ何も始まらない。3次元データ共有サイトから好きなモデルをダウンロードしてみるのも手だが、やはり自分で好きなモノを作ってみたいと思うもの。そういうわけで3Dプリンタとともに注目されているのが無償3次元CADだ。 無償3次元CADといえば、MONOistの記事でも紹介してきた「Autodesk 123D」「Creo Elements Direct Modeling Express」などがあったが、さらに新たなツールが登場した。電子部品の通信販売で有名なアールエスコンポーネンツ(RS)が2013年9月18日に発表した「D
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