![ついにBluetooth対応となった「REALFORCE R3」。キーマッピングも自在にカスタム可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aace93fc5f88cc605d5ff67d43e23344361ae5b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1360%2F965%2F01.jpg)
20製品すべてが、高速入力を可能にするAPC機能を搭載し、専用ソフトウェアを使うことで、キーマップの入れ替えにも対応する。キーボード上面のパネルはユーザー自身で脱着が可能で、別売りの「パネルデザインキット」を使用することで、好みのデザインにカスタマイズすることもできる。 直販サイトの「REALFORCE Store」のほか、 楽天市場、Amazon.co.jpでも販売する。価格は仕様により異なり、2万3980円から3万4980円まで。 R3 キーボードの見所をインタビュー取材! R3 キーボードの発表にあたって、東プレ 電子機器部 営業部 営業一課 課長の斎藤 隆志氏(以下、略敬称)と、営業部 営業1G 主管の山越 一人氏(以下、略敬称)に製品の注目ポイントをきいた。 ――待望のワイヤレスモデルですね。 斎藤「私たちが、はじめてキーボードを発売したのは1981年のことです。2001年にRE
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