2014年の新モデルとして発表された「Xperia Z2」。 2014年第2四半期あたりから発売されるとされていながらも、 何やら、部品の供給不足で生産が遅れてるかもという噂もあったり、 そもそも国内で発売になるかなんてのもさっぱりわからなくて もう居ても立ってもいられないので、 「Xperia Z2」のグローバルモデル(D6503)を速攻ゲット! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●Xperia Z2を開封! 今回のモデルは、世界で真っ先に台湾で発売になった グローバルモデルの「Xperia Z2」(D6503)。 コードネームは、「Sirius」と呼ばれてたモデルで、 実質、「Xperia Z1」の後継機種という事になる。 パッケージは、最近小型化の一途をたどっていたのに、 逆光してちょっと大きめの箱。 あれ?本体の開封シールの注意書きが、 中国語以外に、日本
VAIO typeRmasterを数年前からいじり倒して使っているけど、 そろそろどう頑張っても最新モデルには叶わなくなってきたなーと思いつつ、 現存するデスクトップPC(ボードPC)の上位モデルとなるVAIO Lシリーズは、 スペックは最新でもストレージだけは、HDDのまま。 なので、ここをSSD化したらもっと快適マシンになるんじゃ? って事で、メンテナンス的な意味も込めて バラす手順がわかってると、ストレージ換装やメモリー増設といった今後の参考にもなるだろうと。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <VAIO Lシリーズのストレージにアクセス> まずはお約束。 【CAUTION!注意!】 本体を分解して故障させると、ソニースタイルの保証、メーカー保証対象外のため 有償修理、もしくは修理不能となる可能性があります。 この記事を読んで同様の事をして、万が一生じた損
・VAIO typeZの本体を分解してみた。(前編) の続き。 【CAUTION!注意!】 本体を分解して故障させると、 ソニースタイルの保証、メーカー保証対象外のため 有償修理、もしくは修理不能となる可能性があります。 この記事を読んで同様の事をして、 万が一生じた損害は全て自己責任となり、 当方やメーカーは一切その責を負いません。 その事を承知いただいた場合のみ 以下どぞ。 オマケ:一部を除き、サムネイル画像をクリックすると 大きめの画像で確認できるので参考にどぞ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <2段階に分かれたtypeZのバラし構造> 本体からキーボードパネルを取りのぞくと、 メイン基盤や放熱ファンが左奥、 手前にストレージ、 右側に、光学ドライブという、 typeTやSZシリーズと同様の定番の配置となる。 毎回、シリンダーフォルムのVAIOノートをバラそうとする
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