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ブックマーク / www.oborodukiyo.info (5)

  • ORACLE プラガブルデータベースをオープンする

    11gまでのようにOracleにアクセスして、ユーザを作成しようとしてもエラーとなる。 これは、12cからアーキテクチャーが変わって、前面にコンテナデータベースがあり、その下に複数のプラガブルデータベースがぶら下がるという形になっています。 つまり実体はプラガブルデータベースなのである。 ORACLE 12c Databaseのアーキテクチャーについてのリンク よって、プラガブルデータベースにアクセスしてそこでユーザを作成しなければならない。 しかし、そうしてようとしてもエラーとなる。 それはデフォルトのままではプラガブルデータベースの方がオープンされていないためである。 プラガブルデータベースをオープンするコマンドは以下のようである。 SQL> conn sys@orcl as sysdba パスワードを入力してください: 接続されました。 SQL> alter pluggable da

  • Error 404(Not Found)

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  • WPF ページ間でのデータの受け渡し

    WPFにおけるWindow同士でのデータのやり取りの一例を紹介したいと思います。 一つはFormでも使ってきたクラスのプロパティとしてのやり方です(ページ2から3へのデータの受け渡し方)。 これは、Page3のmyNameがプロパティです。 Page2で、Page3をインスタンス化して変数に持っているので、Page3のプロパティにアクセスできます。 もう一つはアプリケーションのプロパティですがグローバル変数のようなものです(ページ1から2への受け渡し方)。 これは、サンプルコード内でのApplication.Current.Properties["Name"]になります。 Applicationでプロパティを保持しているので、アプリケーション内のどこからでもアクセスできるので、全体で保持したいデータを扱う時に使うとよいかと思います。 Window1.xaml.cs using System

    shigiryou
    shigiryou 2015/07/26
  • PowerShell grepもどきのスクリプト

    PowerShellでgrepもどきのスクリプトを作ってみました。 オプションの-rで再帰検索をするかどうか指定できます。 -SimpleMatchで-filterで指定したものが正規表現ではなく、ただのテキストマッチであるかどうか -filterにスペースを空けて値を指定するとファイル内の文字列の検索指定ができます。 -includeにスペースを空けて値を指定すると検索するファイル名を指定できます。 -excludeにスペースを空けて値を指定すると検索に含めないファイル名を指定できます。 -filterを使った場合は、ファイルの削除はできません。 使い方の例 #以下のフォルダにある全アイテムを検索します。 grep -r -no #aから始まるファイルやフォルダをサブフォルダも含めて検索します。 grep -r -no -in a* #ファイル名が*.txtにマッチし、backup*にマ

  • PowerShell ファイルを検索して削除する

    grep.ps1を参考にして作りました。 削除できるのはファイルだけで、フォルダは対象外です。 #以下のフォルダにある全アイテムを検索し削除します。 Remove-File -r #aから始まるファイルやフォルダをサブフォルダも含めて検索し削除します。 Remove-File -r -in a* #ファイル名が*.txtにマッチし、backup*にマッチしなくて、30日以上前に作成されたものを、カレントフォルダのみ検索し削除します。 Remove-File -i *.txt -e backup* -days 30 #ファイル名が*.ps1にマッチしなくて、7日以上前に作成されたファイルを、再帰的にサブフォルダも検索し削除します。 Remove-File -r -path c:\temp\* -e *.ps1 -days 7 #ファイル名が*.txtにマッチし、10日以上前に作成されたファイ

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