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ブックマーク / cloud-work.net (2)

  • Linux Mint Mateでサーバの稼働状況をグラフで表示するサーバ監視ツール「munin」を動かす | Cloud-Work.net

    サーバの稼働状況を記録し、グラフで表示してくれる「munin」というサーバ監視ツールがあります。 Ubuntu 10.04や12.04では、インストールしてすぐに動いたハズなのですが、14.04では、すんなりとは行きません。 ひと手間かかりますが、設定ファイルをちょこっと変えるだけで無事に動きはじめました。 muninの導入と設定 1,muninのインストール 端末(ターミナル)を開いて、下記を入力してEnterします。 sudo apt-get install munin 2,設定ファイルの編集 sudo nano /etc/munin/apache.conf #管理者権限で、端末内で使えるエディタ「nano」でmuninのサーバ関連の設定ファイルを開きます。 設定ファイルの中の「Allow from localhost 127.0.0.0/8 : :1」の行頭に「#」を入れてコメントア

    Linux Mint Mateでサーバの稼働状況をグラフで表示するサーバ監視ツール「munin」を動かす | Cloud-Work.net
  • 自前のDropbox。OwnCloudで容量、追加料金を気にせずにファイルを共有。 | Cloud-Work.net

    Dropbox, Google Drive, Box.net, OneDriveなど、”ネットの向こう側”のいわゆる「クラウド」にファイルを置いて、いつでもどこでも同じ環境で仕事ができたり、一人でも複数人でも「共有」ができることで、仕事のしかたが大きく変わりました。 しかし、長い間使い続けてくると、容量は増していくばかり。これらの商用クラウドサービスは、進行中のアクティブなファイルに限定しておかないと、年々使用量とともに料金も増すばかりです。 最近終了したプロジェクトなど、過去の情報資産を、今後の業務に活かすために、単に共有ディスクに格納してアーカイブしておくだけでなく、「共有資源」としていつでもアクセスできるようにしておきたい、ローカルのパソコンと同期させておきたい、スマホやタブレットなどでも参照できるようにしておきたい、という場合などに、容量無制限で利用できる「プライベート・クラウド」

    自前のDropbox。OwnCloudで容量、追加料金を気にせずにファイルを共有。 | Cloud-Work.net
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