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  • エヌビディア、自動運転車向け新型プラットフォーム発表…1秒あたり200兆回の演算能力 | レスポンス(Response.jp)

    エヌビディア(NVIDIA)は12月17日、自動運転車両向けの新型ソフトウェアデファインドプラットフォーム、「NVIDIA DRIVE AGX Orin」 を発表した。 このプラットフォームは、「Orin」 と呼ばれる新しいシステムオンチップ(SoC)をベースにしている。Orinは、4年間の研究開発投資の成果で、170億個のトランジスタを集積した。Orin SoCには、エヌビディアの新世代のGPUアーキテクチャと「Arm Hercules」CPUコア、ディープラーニング用とコンピュータービジョン用の新しいアクセラレーターが採用された。前世代の「Xavier SoC」の7倍近くの処理能力を備えており、1秒あたり合計200兆回の演算能力を実現しているという。 Orinは、自動運転車両で実行されるさまざまなアプリケーションとディープニューラルネットワークを、同時に処理する。またシステムは、「IS

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  • 【スマートエンジニアリング16】秋田県の中小企業、EVのモーター出力が大幅にアップするコイルを開発 | レスポンス(Response.jp)

    には驚くような技術を持っている中小企業が少なくない。そんな企業を東京ビッグサイトで開催された「スマートエンジニアリングTOKYO2016」で発見した。秋田県横手市に社を構えるアスターがそうだ。 従業員70人ほどの企業だが、「ASTコイル」という画期的なコイルを開発し、業界内で話題になっているのだ。会場でも次から次へと来場者が同社関係者に話を聞く光景が見られた。なにしろ同社が開発したコイルをモーターに使用すると、モーターの小型化ができ、そのうえ出力が大幅にアップするのだ。 「コイルの形状に特徴があって、熱効率が非常にいいんです。電気自動車(EV)にASTコイルを使ったモーターを搭載すると、EVの性能が大幅に向上し、走行距離も大幅に伸びると思います」と郷武延社長は説明する。 試しに従来のコイルと比較実験をしたら、従来のコイルが9300rpmという値だったのに対し、ASTコイルは1400

    【スマートエンジニアリング16】秋田県の中小企業、EVのモーター出力が大幅にアップするコイルを開発 | レスポンス(Response.jp)
    shigiryou
    shigiryou 2016/11/04
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