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ブックマーク / thehikaku.net (7)

  • 高級クリエイターノートPC、ThinkPad X1 Extreme Gen 4の実機レビュー - the比較

    Windowsノートのフラグシップ機 ThinkPad X1 Extreme Gen 4は、ノートPCとしてはトップクラスの性能を備えた、クリエイター向けのフラグシップ機です。しかも、約1.81kg~と軽く、持ち運びもしやすいです。 最大で、Core i9-11950H + RTX 3080というハイスペック構成を選択でき、特にグラフィックス性能が旧モデルから飛躍的にアップしています。 さらに、液晶も16型に少しサイズアップし、作業性もよくなっています。4K相当のWQUXGA液晶は100% Adobe RGBと色域が広く、多ジャンルのクリエイティブワークに対応できそうです。 高いスペックを必要とする作業を、場所を問わずに行える、プロクリエイター用のノートPCです。

    高級クリエイターノートPC、ThinkPad X1 Extreme Gen 4の実機レビュー - the比較
  • レノボ、第12世代Core搭載し、OLEDも選択できるThinkPad X1 Carbon Gen 10を発表 - the比較

    第12世代Core搭載の最新X1 Carbon ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、第12世代Coreプロセッサーを搭載した最新世代のX1 Carbonです。 第12世代Coreは、通常のPシリーズ以外にも、省電力のUシリーズからも選択できるようです。 ディスプレイには、合計7種類から選択できますが、2.8KのOLEDディスプレイが選択出来るようになったのが目新しいです。 目線をそらすとディスプレイを暗くする機能を追加したり、ウェブカメラの画質が上がったり、Tileを内蔵したりなど、細かい部分でも進化が見られます。 製品の特徴 第12世代Core搭載で高いパフォーマンス ThinkPad X1 Carbon Gen 10は、発表されたばかりの第12世代インテルCoreプロセッサーを搭載しており、非常にパフォーマンスが高いです。 なお、「ノートPC向け第12世代インテルCo

    レノボ、第12世代Core搭載し、OLEDも選択できるThinkPad X1 Carbon Gen 10を発表 - the比較
  • ThinkPad T14 Gen 1の実機レビュー - the比較

    メイン兼ときどきモバイルとして最適なノートPC ThinkPad T14 Gen 1は、普通のノートPCよりもスペック高めの製品です。 性能の高いRyzen Pro 4000シリーズやGeForce MX330などを搭載できパフォーマンスが高く、タイピングもしやすく、インターフェースも豊富でメイン機として使いやすい製品です。 モバイルノートほど軽くはありませんが、約1.46kg~と持ち運べない質量でもなく、LTEにも対応しています。 また、価格も比較的安いです。 ただし、IntelモデルとAMDモデルが分かれており、特にAMDモデルは選択できないパーツが多いのでご注意下さい。

    ThinkPad T14 Gen 1の実機レビュー - the比較
  • VAIO SX14の実機レビュー(買いました) - the比較

    999g~の質量で、LTEにも対応したモバイルノート VAIO SX14は、999gの質量で、LTEに対応した格モバイルノートPCです。 この2点だけで、魅力あふれるPCですが、製品は、モバイルノートPCとしては大画面の14型液晶を搭載しています。文字が大きくて見やすく、メイン兼モバイルPCとしても十分使えるでしょう。 さらに、狭額ベゼルを採用することで、フットプリント(設置面積)は、従来モデルのVAIO S13とほとんど変わらずコンパクトです。 また、小型のスマホ用の5V充電器で充電できる点も特徴です。カバンに常時入れておけば、いざというときに充電することが可能です。 最近は、海外PCメーカーの傘下に入ったメーカーが多くなってきましたが、VAIOは純国内メーカーです。日を応援する意味でも、おすすめの製品です。

    VAIO SX14の実機レビュー(買いました) - the比較
  • HP Spectre x360(2017年11月モデル)の実機レビュー - the比較

    HP Spectre x360(2017年11月モデル)は、デザイン性の高い 2 in 1 モバイルノートPCです。 アルミニウムの削り出しボディに、随所にダイヤモンドカット加工を施し、カラーも大人向け配色で、素敵なボディです。新モデルでは、新に「ローズゴールド」のカラーも追加されています。 新モデルでは、「プライバシーモード」を新たに採用し、電車やカフェなどで、周囲の人から画面を覗き見されにくくなりました。この機能をONにすると、斜めからみたときに画面が極端に見づらくなります。 バッテリー駆動時間も比較的長く、第8世代Coreプロセッサーを搭載することで性能も高いです。 質量も、旧モデルよりも若干軽くなり、モバイルノートパソコンとしての性能も改善されました。

    HP Spectre x360(2017年11月モデル)の実機レビュー - the比較
  • マイクロソフト Surface Book 2の実機レビュー - the比較

    Surface Book 2は、専用グラフィックスを搭載しながら軽量な2 in 1 パソコンです。 専用グラフィックスにはGeForce GTX 1050を搭載し、ゲームもできる性能です。GPU支援対応のアプリケーションを使用する場合にもいいでしょう。他にも、CPU内蔵グラフィックスモデルが用意されています。 質量は、GeForce GTX 1050を搭載したモデルが1.642kgと軽量で、外出先へ持ち運ぶことも可能です。 また、液晶部分がキーボードと分離するセパレートタイプの2 in 1 PCとなっており、状況に応じて、様々なPC形状で使用することが可能です。 GeForce GTX 1050搭載モデルのみ、高性能な第8世代インテルCoreプロセッサーのCore i7-8650Uを搭載しています。 価格が最低でも約20万円、最上位モデルだと約40万円もする点は、デメリットです。

    マイクロソフト Surface Book 2の実機レビュー - the比較
  • ThinkPad X260の実機レビュー/小型でも作業快適 - the比較

    小型でも作業が快適 ThinkPad X260は、12.5型と小さいサイズでありながら、キーボードが打ちやすいモバイルノートパソコンです。定評のあるトラックポイントも搭載し、作業がしやすい製品です。 最近はバッテリー交換を自分で出来ないモバイルパソコンが増えましたが、機はリア・バッテリーを自分で交換することが可能です。 リア・バッテリーは、容量の異なる3種類のバッテリーが用意されています。駆動時間と、薄さ、重量を考慮して好きなバッテリーを選択できます。 また、リア・バッテリーの他に内蔵のフロント・バッテリーも搭載可能です。 ※レビュー機は、当サイトでの購入品です 2016.02.13 初稿 2016.02.20 追記 72Whリア・バッテリー搭載時の駆動時間を掲載 2016.06.11 追記 Core i7搭載、フロントバッテリーなしモデルの各種計測結果を掲載 目次

    ThinkPad X260の実機レビュー/小型でも作業快適 - the比較
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