eclipseのFlash/FlexビルダープラグインであるFlashBuilderを使って、AIR for iOSとAIR for Androidを作り始めるとっかかりを、スクリーンショット多めに解説してみました。Read less
![FlashBuilderでスマホアプリ開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77196502edcee3d3a0a53f65777a1d81d447837c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ffb-130823062053-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
作ってみたよ。 iPhone Xのスクリーンショットをディスプレイの形に合わせて切り抜く - js do it このリンクからすぐ利用できるのでどうぞ。 これは何か iPhone Xは、ディスプレイが変わった形をしていて、四角形ではない。角が丸くなってるのと、スピーカーやインカメラが配置されてる部分だけ欠けている。 こんな形。 だけど、スクリーンショットを撮ると、普通の四角形の画像が生成される。画面では欠けている部分もスクリーンショット的には存在している。 このツールは、そんな四角形のスクリーンショットの画像を、iPhone Xのディスプレイの形に合わせて切り抜いた画像に変換する。 こんな感じ。普通にスクリーンショットを撮ると左側のように四角い画像になるけど、これを右側のように切り抜き加工する。 使い方 このツールはブラウザ上で利用できる。もちろんiPhoneのSafariでも使える。 ま
Adobeから、Flash Builderのマイナーアップデート版である「Flash Builder 4.5」が発売されました。Flash Builder 4.5では「スマートフォン向けの書き出し機能」が大幅に強化されるなど、マイナーアップデートに留まらない機能強化が存在しています。Flash Builder 4.5のダウンロードからインストール、そしてTwitter APIと連動したiPhoneアプリをほぼドラッグ&ドロップのみで構築できるサンプルを交えつつ、使い方を紹介していきます。 はじめに Adobe Flash(以下、Flash)の制作ツールは、今やさまざまな製品群から構成されています。古くからWebサイトのモーショングラフィックスを牽引してきたFlash Professionalをはじめ、ユーザーインターフェースの構築に特化したFlash Catalyst、そしてプログラマ向け
ActionScriptの勉強の為にTwitterクライアントを自作しようとして挫折した数日前でしたが、昨日こんなページを発見。 【連載】今からはじめるAIRプログラミング(13) HTTPリクエスト用API - Web上のサービスをローカルアプリに取り込む 今回の記事は、URLRequestのこうした機能拡張を試すため、非常に単純なTwitterのクライアントをサンプルコードとして用意した。 ちょうどよいところに! これを使って作ってしまうのが早い!ということで作りました。が、いざ実行してみると、ユーザー名とパスワードを入力して"ログイン"ボタンを押したところで止まってしまう。 なぜだろう?ということでちゃんとソースを読んでみることに。 // ログインボタン押下字の処理 private function login():void { // (1) 以降のURLRequestが全て認証情報
Adobe AIR on Android 事始め ~ その1 ~ *注: ここでは、すでにPCに Android SDK が入っていて、 adb コマンドが使えるようになっていることを前提としています = Android は初心者じゃないけど、Flash/AIR は初心者の人を想定してます 1. AIR を作れる環境を作る 方法はいくつかあって、 * Flash CS5 / Flash CS4 を入れる (AIRが作れるやつ、CS3はアップデートすればできるみたい ) * Flash Builder 4 / Flex Builder 3 を入れる (これも AIR が作れるやつならOK) * Flex SDK を落としてきて、コンソールから AIR アプリをビルドする (これなら無料よ) * Flash Develop を入れる (無料のツール。オープンソース。Windows のみ) (直
5月頭からついに試用版ダウンロードが開始された統合開発環境「Flash Builder 4.5」。バージョンアップによりAndroidアプリケーション開発に対応し、手軽に高度なAndroidアプリが開発できるようになりました。本稿ではチュートリアルを通して、新バージョンの概要、そして具体的な作成のフローを解説していきます。 はじめに Adobe AIRと言えば、Windows/Mac OS X/Linuxなど、OSに依存しないデスクトップアプリケーションの実行環境(ランタイム)として脚光を浴びてきましたが、2010年10月にリリースされたAIR 2.5からは、さらにPC以外のモバイル端末やスマートTVなどにも対応しました。特にAndroidは「AIR for Android」として大幅に強化されています。 今まで、このAIR for Android上で動作するアプリケーションを作るには、A
Flash Builder 4.5でAndroidアプリを作ってみた ~Flashアプリ開発ツールのスマホ向け新機能を試す~ @IT編集部 2011/5/11 2011年5月9日、アドビ システムズは「Flash Builder 4.5」の日本語版の提供を開始しました。Flash Builder 4.5は、バージョン3まで「Flex Builder」と呼ばれていた、「Flex」フレームワークを用いて、FlashのSWFファイルやAdobe AIRアプリケーションを開発するためのIDE(統合開発環境)の最新版です。「Flash Professional」と違い、業務向けのアプリケーションを構築する、データを扱ったりロジックをコーディングするためのツールという位置付けでEclipseベースで作られています。 その主な新機能は、スマートフォン向けアプリの開発機能です。Androidアプリを作成す
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