![CDNってそもそも何?なんかサーバの負荷が下がるって聞いたんだけど!〜Web制作/運営の幅が広がるCDNを知ろう第1回〜 | さくらのナレッジ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e380de83d0ef1f86d92533b98a7433543a8b39ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fknowledge.sakura.ad.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F10%2FCDN-eyecatch2-1200x630.jpg)
B! 13 0 0 0 独自ドメインにしたついでに GitHub Pagesを使ってる人がよくやってるCloudflareというCDNサービスを 使ったHTTPS化をやってみました。 HTTPS化は時代の流れ的な所を受けて、 ということもありますが、取り敢えずCloudflareとか使ってみたかったので。 Cloudflare GitHub Pages + Cloudflare Cloudflareでドメインを登録 ドメインサービス側での設定 Cloudflareでの設定 Ctyptタブ Page Rulesタブ Speedタブ 変更後 Cloudflare Cloudflare はCDN(Content Delivery Network)サービスを含むネットワークサービスを提供しているサービスです。 2017年1月の時点で全ウェブサイトの5.3%もがCloudflare経由で供給されてる
基本無料で提供されているCDNサービスCloudFlareですが 初期設定だとキャッシュするファイルが限定されています。 CloudFlareのサポートページに対応キャッシュファイルの一覧があります。 キャッシュされるファイルの種類 初期設定では、以下の36種類が対応しています。 画像系 bmp, tif/tiff, pict, jpg/jpeg, ps, eps, gif, svg, svgz, ico, png, webp テキスト系 css, js, ejs ドキュメントファイル等 doc, docx, xls, xlsx, csv, ppt, pptx, pdf その他 ttf, woff, woff2, eot, otf, swf, pls, mid/midi, class, jar 非対応ファイルをキャッシュさせるには? 実は、非対応のファイルでもキャッシュさせる方法はあります
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