ITインフラ備忘録 Active Directory 証明書サービス導入後の確認ポイントActive Directory 証明書サービス エンタープライズCA導入後の確認ポイント サーバーマネージャーに「Active Directory 証明書サービス」スナップインが追加されるので ツリーを展開し証明機関名(domain-DC01-CA)でプロパティを表示する 管理ツールにも「証明機関」があるが、 サーバーマネージャーの方は「エンタープライズ PKI」も表示されるので動作確認に便利。 [証明書の表示(V)]をクリックする 「詳細」タブを選択すると、 ・署名ハッシュアルゴリズム: sha256 ・公開キー: RSA (2048 Bits) となっていることがわかる 「拡張機能」タブを選択 「CRL配布ポイント(CDP)」で「ldap」の行を選択すると LDAP(Active Directory)にCDPが公開され、発行する証明書のCDP拡張にその情報が含まれることがわかる 同様
