まず最初にCrunchBangのメインサイトのDownloadセクションからメインISOファイルをダウンロード(BitTorrentでもまたは直接DLでもOK)。それをCD/DVDに焼き、VirtualBox/VMWareの仮想システムとしてロード、または『UNetbootin』でフラッシュドライブへインストール。CDまたはUSBドライブをシステムへ、または仮想ツールをブートし、ブートプロンプトでEnterを押し、ライブセッションを読み込みます。 立ち上げたばかりの状態のCrunchBangデスクトップはシンプルそのもの。ダークグレイとブラックを中心に彩られていることに気付くかと思います。右上にプリロードされたConkyオンスクリーンディスプレイがあります。デスクトップの全体の画像は下記にあります。 気になる詳細は、スクリーンショットツアーをご覧になって下さいな。 『Conky』は使い込む