MetroRadiance という名前のライブラリを NuGet で公開したのですが、Visual Studio や Office のようにウィンドウの枠を簡単に光らせることができる機能が話題を呼んでいます (呼んでいません)。 要するに、KanColleViewer や私の自作アプリで使っている、UI ライブラリです。 自身のアプリのブランド化のために自作した Theme を使っているのですが、せっかくなので公開しました。 このエントリーでは、簡単なチュートリアルとして、Visual Studio のようにウィンドウの枠を光らせるところまでを解説します。 ウィンドウの枠を消す ここで言う「ウィンドウの枠」とは、Windows 側で描画・管理される非クライアント領域 (ウィンドウ クロームと呼ばれる部分) のことです。 Visual Studio や Office のようなウィンドウを作る
FREE Metro Light and Dark Themes for WPF and Silverlight Microsoft Controls The quest for a good application theme never ends. You spend hours scouring the realms of Google and Bing looking for a clean, modern, and touch friendly theme to use in your application. That is, until now! If you have been looking for a free Metro theme for WPF and Silverlight, then look no further. Infragistics ships
前回の続きになります。先にこちらも読んで頂ければと。 WPF で Zune のようなウィンドウを作る というか、前回「もうすぐ公開します」的な雰囲気出しておきながら 1 ヶ月放置というアレっぷり。。 はい、気を取り直して。 前回の投稿で Zune ライクなウィンドウを作りましたが、今回は Visual Studio 2012 です。 Zune、MetroTwit、GitHub for Windows と Visual Studio 2012 の違いといえば、Visual Studio の方は端が光ってるんですよね。しかも状況に応じて色が変わる。左から、起動時、編集中、デバッグ中、非アクティブ時です。 かっこいいですね。ちなみに私は濃色テーマが好きです。 まず思いつく方法 真っ先に思いついたのは、WindowStyle=”None” と AllowsTransparency=”True” に
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