![「Delphi」「C++Builder」のフル機能を無償で ~“Community Edition”が発表/Windows、macOS、iOS、Android向けのネイティブアプリをワンソースで開発可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0aff4c2da08fc5a478fe454c062cb1aa26be79ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1133%2F620%2Fimage1.jpg)
はじめに 最近Mac向けアプリケーション開発の需要が増えてきて、今まではWindows向けだけだったソフトウェアをMac向けにも開発する必要が出てきたという話を聞きます。ビジネスアプリケーションでは、まだまだWindowsが多いようなのですが、海外では、店舗に導入するPOS用のPCも「お店がクールに見えるから」と、Macにする例があるとのこと。どこでクロス開発の需要が飛び出すか分かりません。 開発者として悩ましいのは、複数のプラットフォーム向けの開発を行うとなると、開発環境も複数、マシンも複数必要になるという点です。でも、最近ではMac環境上にVMを使ってWindows環境を構築できるようになっています。あとは、クロスで開発できるツールがあればということですが、エンバカデロのRAD Studio(あるいはC++Builder、Delphi)であれば、現在ではWindows、Mac OS X
このページの最終更新日時は 2023年6月6日 (火) 04:54 です。 プライバシー・ポリシー RAD Studioについて 免責事項 フィードバックを送信 (QP, e メール) モバイルビュー
Delphi 11 Community Edition ネイティブアプリのクロス開発をサポートするフル機能のDelphi IDEを無料で フリーランスの開発者、スタートアップ企業、学生、趣味のプログラマーは、無料のDelphi Community Editionで、開発スキルを共有しよう。フル機能の統合開発環境(IDE)を用いれば、iOS、Android、Windows、macOS向けアプリケーションを単一のDelphiコードベースで構築できます(商用利用には制限があります)。Delphi Community Editionには、コードエディタ、強力なデバッグツール、プラットフォーム固有のスタイルをサポートしたビジュアルUIデザイナ、UI設計時のライブデータ表示が可能なローカルデータベースアクセス機能、Bluetooth、IoTアクセス機能などが搭載されています。 Community Ed
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く