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Fedoraとiptablesに関するshigiryouのブックマーク (3)

  • Fedoraのfirewalldの設定 - 猫ぱーんち!

    Fedora18以降、ファイアウォール・ルーティングを行うサービスがiptablesの代わりにfirewalldがデフォルトになっています。iptablesも残っていますのでそちらを使っても良いのですが、firewalldの方がいろいろ整理されて設定も(覚えてしまえば)やりやすいように感じます。 ぐぐるさんの方でもまだあまり実例がヒットしないので、うちの設定をシェアしてみます。 Fedoraのドキュメント(日語) https://fedoraproject.org/wiki/FirewallD/jp ネットワークの接続状態と、方針 以下にネットワーク構成を示します。 p2p1: 宅内ネットワーク p4p1: 外向きネットワーク(プロバイダ支給のルーターへ) 現在の構成上、p4p1の先に別途ルーターがいますが、元々は直接インターネット接続することを意識した形です。テレホーダイ時代からずっと

    Fedoraのfirewalldの設定 - 猫ぱーんち!
  • FirewallD/jp - Fedora Project Wiki

    This page was last edited on 20 December 2012, at 09:57. FirewallDによる動的ファイアウォール firewalldは、ネットワークコネクションやインターフェースの信頼度を定義するネットワーク/ファイアウォールのゾーンに対応した動的に管理可能なファイアウォールを提供します。IPv4とIPv6のファイアウォール設定とイーサネットブリッジに対応し、一時的・永続的な設定オプションを分けて保持します。ファイアウォールのルールを直接追加するサービスへのインターフェースとアプリケーションにも対応します。 system-config-firewall/lokkitによる従来のファイアウォールモデルは静的で、いかなる変更でもファイアウォールの完全な再起動が必要でした。再起動するということは、ファイアウォールのnetfilterカーネルモジュール

  • Control of System Accessibility by firewalld

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